ゲームアンソロジーから有名になった漫画家
ゲームアンソロジーとは
ゲームの二次創作で市販販売している本である。
れきっとした漫画家になった漫画家を紹介します。
柴田亜美
彼女は『パプワくん』『自由人HERO』や『ジバクくん』などを掛け持ちに連載していた。彼女は『ドラゴンクエスト四コマ漫画劇場』のニセ勇者から人気を得たのである。
なお、彼女のキャラクターが童顔してるキャラクター可愛らしいしずさをすると、大人の同性に鼻血出されるほど惚れられるシーンがある為に初代腐女子と言えよう。
しかし、彼女は一度は結婚はしたものの現実男性とは釣りが合わず離婚している。
振り切れてるみたいで顔を何度も出すという。
現在彼女は保護犬活動している。
駄文だが、この人の作品のキャラクターは
5部キャラクターの参考されてるかもしれない
吉崎観音
『ケロロ軍曹』などの連載、『七人のナナ』のキャラクターデザインや初代『けものフレンズ』のゲームのキャラクターデザインをしている。初期萌え作家
とある、監督降板のせいでムクムク崎とか揶揄されている。
彼はかつて存在していた新声社の『ゲーメスト』のキャラクターグッズのキャラクターやツインビーのイラストも描いていた。
『ゲーパロ四コマグランプリ』など新声社のゲーム四コマを描いていたのだが
いつしか、KADOKAWAで連載を持ちたい為に出稼ぎに行ったらいつの間にか
新声社は倒産していた。
ゲームセンターに格ゲーなどなくなり
かわりに『アルカディア』(エンターブレイン)販売していたが廃版になり。
彼のゲーム作品は終了していた。
しかし、彼は今でも作品を描いてるので
あんまり、ダメージはないようです。
多分
あずまきよひこ
皆さんご存知の『まんがタイムきらら』の原型の萌え四コマ漫画の初代、『あずまんが大王』を描いた作家である。
彼の描いた作品は萌えっていいのが微妙なラインだがキャラクターが八頭身でありながら小さなコマにキャラクターを描く強者である。
彼がゲーム四コマランドに
サムライスピリッツの十兵衛が好きだったらしく、凛々しい親父が好きなのかって思ったらロリコンですと暴露w
ゲーム四コマではリア充してるのに
自作ではリア充はあまりしないのです。
『あずまんが大王』は
"あずま"さんが描いた"まんがで電撃"大王"で連載してるから
あず ま んが 大王
となってます。
名前に「ま」がついたらそうしてます。
さすがです東さん。
荒川弘
ヒロムって名前ですが女性ですし、三児の母である。彼女の作品はマザコン系が多い。
彼女のゲーム四コマでは「エドモンド荒川」ってPNでまさか有名になるとは思いませんでした。
彼女は子育てと家事しながらも漫画描いて凄いが、家にいてるからなって思ったら
牧場育ちで実家住みしてるのでなんなら、旦那が婿養子である(非婚時代から荒川だしな)
シバタ可哀想です。
ちなみに『鋼の錬金術師』という、アニメ2つとも大当たりしている作者であるし、現在地『アルスラーン戦記』のコミカライズ版を執筆
『銀の匙』はヴィーガンのせいで打ち切られてるし『百姓貴族』はタイトルが差別的といわれ、休止している。
コンプライアンスに負けるなよ……。
ってなわけで、この連中以外は
まんがタイムきららやKADOKAWAやアダルト漫画家もゲーム四コマ昔描いてたんだろなって思う。
ゲーム四コマ王国で女性と思ったら男性
男性と思ったら女性って
まあ、服がどーたらとかPNよくみたらそかなって……
桜瀬琥姫もいたなw
アースラン……アルスラーン戦記……
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