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2020.6月15日 過去の下書きから☆

本日は、激しく多忙で且つ 疲れが劇的に溜まっているため。過去日記を引用し、投稿記事としてみました。

【見物人」の多いクリエイターを
目指したいな(*´꒳`*)

より多くの人に観ていただきたいから

買っていただけることは
勿論、とてもありがたいことなのだけど
買っても 仕舞い込まれて
【使ってももらえない】
【観てももらえない】
お蔵入りで、死蔵されてしまったら
意味がない

鑑賞して楽しむための作品は
実物でも画像でも どちらでもいいから
たくさんの人に観ていただきたいし

実用品は、多くの人に
実際に使ってほしい

死蔵されてしまうのが
1番嫌なのです】

これは、《今年 3月23日》の日記ですね。

何かの記事を読んで、「見物人」という言葉を見て

こういう感想を抱き、日記に綴ったような気がします。多分… ちょっと、記憶が曖昧なのですが。

クリエイターとして

【自分自身の作品が、仕舞い込まれ、死蔵され。陽の目を見ないというのが、1番嫌なことだ】という気持ちを、綴った文章だったと思います。

購入した、または 贈り物として受け取ったが

「倉庫やクローゼットに仕舞い込んでいて、どこに納めているのかも分からない」とか

「この部屋の中のどこに在るのかも、さっぱり分からない」などと

言われるのが。私は、【最も厭だ!!】

そんな気持ちをこの日記にぶつけ、記したように記憶しています。

だから。私は、実物にしろ画像にしろ、

自分の作品を、沢山の方に鑑賞していただきたいし購入されなくても、観てくださるだけでも嬉しいし,

実用品や消耗品は、安価で売り捌いてでもいいから。じゃんじゃん、使っていただきたい。

鑑賞するでもなく、使うでもなく

タンスや倉庫の奥に仕舞い込まれて、カビたり埃をかぶって 作品が忘れ去られてしまうのが

1番悲しいことだし、厭なことだ。

(死蔵するくらいなら、返品してくれ!!)

これは、編み物作家・クリエイターとしての

【私の本音】が 出てしまった日記ですね…





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