眠る前に見る夢。

noteの下書きに「世界は美しい」と書いてあった。
この時の自分は何を思ってこれを書いたのだろうか。
その下書きは一昨日のものだが。

右往左往して生きている。

強く生きなきゃ。と身体に力が入る時と、
もういいや。と体から全ての力が失われる時がある。

日によって、コロコロ。めちゃ不安定。

今日は、良くない日。

もう、なにに怯えていて、こうなっているのかも全くわからない。

誰も触れられない、僕も触れられない。

鏡の前に立っているのは確かに僕だけど、鏡の奥に映るのは僕なのだろうか。

なんか、全てに飽きた。

まぁ、今日はそんな日か。そんな日だよな、そんな日もあるか。

って、納得できんくらい、めちゃくちゃ短いスパンでBAD モード。

ダムの水は、週に２回か、３回か、放出しているのに、いまだに干上がる気配がない。

いつか、こんな時期も忘れて笑える時が来るんだろうか。

あまりに長いように感じてしまう。

９月と言う事実、今年は、去年の自分より輝けたのだろうか。

かっこよくないし、ダサい。

ずーっと、自分の心を守るためだけにしか、意識が向かない。

弱いってことを受け入れるがあまり、殻を破ることが怖くてできない。

頑張って、生きていかなきゃ。いけないよね。

眠る前に見る夢は、すごく美しい、それはいつも美しい。