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横浜中華街グルメ 雑談 中国人のサバサバ接客の真実3選の話。

@このnoteが参考になる人
・気分よく食事したい
・海外文化を知りたい
・サバサバ接客の理由が知りたい

回答するなら日本人が彼らをサバサバと一方的に思ってるだけですよね。

海外の人ってそういうものだと思うので、日本人と同じこと求めると態度悪いて評価になるだけなんだと思います。

おしまし。


…で終わらせると説明にならんので、もうちょい書きましょうか。

ネットでもTVでも海外の人に、なぜ日本が好きなのか??てのを訊いてる番組とか動画を観たことある人はいると思います。

彼ら海外男女の回答のひとつにこんなのがあるのも聞いたことないですかね。

「日本人はとても親切だから」


て日本人へのレビューですね。

表現はよくないけど、ぼくら日本人が異常なんですよ、たぶん。

辛辣なこと書けば、愛想がいいといいますか、初対面でも嫌われたくないオーラ出てるというか。

ぼくのことを書くのも恐縮ですが、知らん人でも懇意にしてる人でも、

人から好かれることが第一目標で生きてるわけではないので、わりと正直に生きてて社交辞令はあまりしないタイプです。

わりとすぐに本音とか、思ってることを言ってしまいます。

最低限は言葉に気をつけてますけどね。

本題に戻ると中国人の接客に愛想まで求めるのは、文化習慣の押しつけだと思うから逆に失礼だとぼくは思ってます。

たまに舌打ちされるとかも言われますが、舌打ちの正体はこれです↓

舌打ちしても本人は気づいてないし、ほぼ癖みたいなものです。

指摘すると「え、わたしそんなんしてたっけ?ww」的なのが多いです。

中国人全員てわけじゃないですが、直接ツっこみいれるとフレンドリーになります。

本音いうから相手も本音が出てきます理論です。

まだあります。

第一印象からサバサバで「いらっしゃいませ」もないというレビューもあります。

「やべ、"いらっしゃいませ"言い忘れたorz」

て人もいますし、とっさに日本語の「いらっしゃいませ」が出てこない人もいます。

海外の人と話した経験ある人なら言葉に詰まった経験もあると思いますし、彼らだって日本滞在が日常になっててもド忘れはありますってばよ。

そんな理由で無言接客て場面もあります。

次。

いきましょか。

終始サバサバで愛想なし、入店からオーダー、給仕、会計まで笑顔なし。

↑こんなのもありますね。

でも知らん人にまで愛想振りまく文化がないだけです。

ぼくも初対面の中国人だといまだに怯むときありますが、まぁいっか!的に接してます。

何度も通うとあっちからいきなりどうでもいいこと話しかけてきたりします。

果てしなくどうでもいいこと話しかけてきます。

常連になればそういう仲にもなりますし、日本人だって板前とかで愛想いいの寿司屋の職人くらいじゃないですかね。

カウンター接客あるから。

厨房に引きこもりの料理長が口下手で無愛想で…なんてネタは銀座とかいくとどこにでも転がってると思いますんで、

要するに愛想よしあしは個人差ありますよね。

サバサバ接客の人がいきなり愛想よくなるときありますが、

劇場版ジャイアン効果があっていいと思うんですけどね。


まぁ、店員と仲良くなるために食事するわけでもないんだし、愛想を求めるなら自分からコミュニケーションとるのも大事なことです。

誤解あるネット情報も多いから、ぼくが知ってる限りで彼らのほんとの心境を書いてみました。

とまれ、サバサバ美女がいきなり愛想よくなったときとか最高ですよ。

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ガチ中華街 いち1/2
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