チェンマイのあの風景を思い出すと心がクッとなる。

今日は、久しぶりにチェンマイのお話をしたいなと思います。

コロナもあり、ここ最近はずっと海外に行ってないんですが、チェンマイも最後に行ってからもう2年くらい経つのかなと思います。

ただ、先日ふとチェンマイのある光景を思い出して胸がクッとなったことがあったんですよね。

私は、YouTubeでもブログでもずっとチェンマイが好きという話はしてきたんですけど、チェンマイはかわいいカフェやホテルがあるところも好きだし、気候が年中暖かいことや、人が優しいこやいろんな好きなポイントはあるんですけど…

個人的にチェンマイに行った時に、すごく胸が踊る風景画あって。

それがお店がイルミネーションで飾られている感じです。

ちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、一番分かりやすいのがSEKAI NO OWARIのMAGICという曲のMVに出てくるランプが垂れてる感じなんですけど…

チェンマイでは、そういったお店を街中でよく見かけるんですけど、それを見るとすごく胸がギュッとなるんですよね。

もともとイルミネーションがすごく好きで、チェンマイの数年前にできたONE NIMMANというモールのイルミネーションの雰囲気もすごく好きで。

前世はイルミネーションで結婚式でも挙げたのかっていうくらい、イルミネーションを見るとすごくワクワクします。

この前、岡山市内を夜自転車で走ってた時に、チェンマイにありそうなランプを施したお店があって、それを見た瞬間に一気にチェンマイにタイムスリッップした感覚になって…すごくチェンマイに行きたくなりました。

今の仕事をするようになってから、海外含めていろんなところに行ってきたんですけど、それぞれの土地で思い出すと胸がクッとなる風景はあるものの、チェンマイのイルミネーションは別格です。

チェンマイの夜の街を30バーツくらいで屋台で買えるオレンジジュースを飲みながら、イルミネーションの下を歩きたいなと想像したりしてました。

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