紅葉の「のせでん」と別れの挨拶。

画像1 千里中央からモノレールで蛍池(ほたるがいけ)へ。宝塚線で川西能勢口へ。
画像2 3度目の能勢電鉄(のせでん)。阪急同様「もみじ」ヘッドマーク付き。
画像3 小さい会社やからお咎めなしやと思うが、阪急やったら、「何してんねーん!!」って怒られそう。こんなん見んぐらいピッカピカやもん。
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画像7 兵庫川西のいろんな紅葉
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画像13 三度あの里山へ。
画像14 あ、狙ってたやつ…!ちょっと早く着けたら乗れてたのにぃ。
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画像16 妙見口までわざわざやってきたが、ものの1分弱で折り返す。
画像17 狙いである1700系。来月のダイヤ改正で減便になって引退するかもしれないから、撮り鉄めっちゃおる。
画像18 南からの乗り換え客を乗っけて、列車を別のホームへ入れ替えて日生中央へ向かうという荒技も見納めかなぁ。むしろ、手間が省けそうだが。
画像19 列車に乗って入換中。ホームの無い線路上に止まって、運転士が反対側へ。
画像20 まさか揃うとはなぁ。左はあくまでピンチランナーやから。
画像21 「惜別」ヘッドマーク。思えば、半世紀以上も活躍してるってなぁ。この昭和スタイルももう見られなくなるってことかなぁ。
画像22 「ナニワ工機」。今は「アルナ車両」を名乗る阪急系車両メーカー。
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画像24 日生中央駅の秋。
画像25 このポスターの2人、10年前にCMで見たやつやわ。時止まって、貼りっぱのポスター故郷にもあるなぁ。
画像26 若手と長老の「ご対めーん」
画像27 こんな渡板あんねや。渋谷駅の副都心線ホームも東横線来る前こんなんやったの覚えてる。
画像28 帰りの宝塚線。なんかキレイでエモいもん撮れた。
画像29 千里線で世話になったロングシート電車が特急に登板してる中で、音楽聴くの気持ちええ。
画像30 「青いプレミアムカー」が今年ローレル賞という栄誉を取った。本体込みでダブル受賞達成。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。