雲雀丘花屋敷駅で降りてみた。

画像1 雲雀丘花屋敷駅にやってきた。阪急宝塚線の半分がこの行き先でユーザーにはお馴染み。行き先の書き方から「雲花」と呼ばれることも。
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画像4 上に詰所(事務所)があるからかなりでっかく見える。
画像5 今どき珍しくなった「パタパタ」。この駅以外では相川駅にもある。
画像6 パタパタかいてーん!
画像7 朝方、片方向のみの準急。通過駅はわずか3駅。急行ですらめっちゃ停車するのにここまで細かく拾うってマメやなぁ。
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画像9 西と東の出口を繋ぐ通路。
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画像11 通路からこの距離で見れるのすごいなぁ。
画像12 さすが阪急。僕がちゃんと反射してる笑
画像13 昔のロゴ。わかる人は僕より一回り上。
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画像15 東側のこぢんまりした出口。
画像16 小4の頃、母方のおばあちゃんと阪急乗ってたら僕と同じ年ぐらいの子が「雲雀丘花屋敷」というワードを口にしたのを盗み聴きしたら読めるようになった。
画像17 雲雀丘学園生専用の隠し通路。どういう形で改札してんねやろか…?制服だけで顔パス?知らんけど。
画像18 お年寄り優先階段なるものを発見。
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画像20 階段の角度を緩やかにし、文字通りお年寄りに使いやすいようにしている。
画像21 字体すごくレトロ。
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ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。