地下鉄博物館へ。

画像1 東京メトロ東西線葛西駅で下車。
画像2 地下鉄博物館へ。高架下にある東京メトロの博物館。
画像3 入館券を買って、自動改札に入れる。
画像4 懐かしいなぁ「営団地下鉄」。物心ついたときのビデオって「メトロ」生まれる前やった。
画像5 メトロネットワーク。見れば見るほどわけわかめ。
画像6 自動改札がなかった頃、ここに駅員が立って、目にも止まらぬ高速でハサミをパチパチしてたそうな。
画像7 東洋初と謳われた「東京地下鉄道1000形」。今の銀座線1000系はこれに現代要素を混ぜ込んでオマージュしている。
画像8 文化財に指定。お宝物やな。
画像9 運転台
画像10 車内
画像11 丸ノ内線300形。真っ赤な車体にサインウェーブという銀の飾りが特徴的。一度は消えたものの2010年代から復活している。
画像12 営団流の数字フォント。メトロになった今でも受け継がれる。
画像13 ピンクの壁って初めて見た気がする。
画像14 昔の通勤電車ってめっちゃ高い位置に窓あってんなぁ。
画像15 国鉄の高架と地下鉄断面。
画像16 小銭を通すことで通れる。
画像17 地下鉄開業時の広告。
画像18 ロゴの歴史。右上のマークはかなり懐かしい。
画像19 銀座線の発祥2つ。
画像20 「うえの」じゃなくて「うへの」
画像21 昔の「ATS」。今のデジタルに比べればアナログ的。
画像22 四つ橋線書いたるけど、御堂筋線ないの「なぁぜなぁぜ」?
画像23 地下鉄の父。
画像24 副都心線「新宿三丁目」の模型。
画像25 御茶ノ水のあのクロスポイント。
画像26 リアルなカメラ映像。
画像27 地下鉄ができるまでを独特な3Dで見れる。
画像28 これを駅で見られるとこあるそうな。
画像29 地下鉄こうして掘っていく。
画像30 こういう字体の変化が好きやったりする僕。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。