ハイブリッドの床下ってどない?

画像1 こないだ京都鉄博行ってきた。
画像2 目当てはこの新旧交代の展示!
画像3 3月改正で全列車が左の車両に。そして、関西へ!
画像4 京都鉄博はJR西日本の系列、展示車はJR東海だが、かなり前々から「ひだ」が京都、大阪に1往復乗り入れていて、車両統一で新たに仲間入りすることを記念。
画像5 「瑞風」に続く関西2例目の「ハイブリッド列車」、一般発売では初めての列車として東から新風を吹き込む。
画像6
画像7 モーターと軽油タンクが並んでいるってのがまず違和感。そして、「クモハ」って付いてる電車感。
画像8 もう1つの動力はバッテリー。これを加速で使うことでスムーズ。
画像9 排気口だろうか。
画像10 いろんな電装類
画像11 ハイブリッドもすごいが、ITの力で不具合を予兆するっていうのもすごい。めっちゃ「カシコ」やん!
画像12 お、エンジン見えた。
画像13 パンフレットと「オレンジカード」というプリペイド。デビューのキャッチフレーズがめっちゃプリキュアやん!妹がいた特にコテコテの世代やし🤣フツーに変身って意味やけども。
画像14 お次は現行の「キハ85」
画像15 ディーゼル車のエンジンをまじまじ見るのって初めてかも。
画像16
画像17 これは「HC」にも付いてたやつ。
画像18 「カミンズ」という会社が造った「メイドインUSA」のハイパワーな車両。カーモンベイベーやないか笑
画像19 「海ナコ」→「JR東海名古屋車両区」の意。電報略称の「ナコ」って可愛らしい。
画像20 蓄電池あるけど、何に使うか分からん。
画像21 このゴツゴツ感すごいし、30年近くを駆け抜けた汚れが勲章にも見えてくる。
画像22 「キハ」は流線型が特徴的だったが、「HC」には引き継がれず。
画像23 お昼は「鉄博」のレストランで洋食。
画像24 プラレールで童心戻ってみたり笑
画像25 デゴイチ分解中。去年、台車の亀裂が見つかって以来長期離脱中。
画像26 C571号機。実はこちらも車両トラブルで2年前から離脱中。「やまぐち号」はディーゼル機関車が代走しているが、いずれの復活の目処は未だ立たず。古いものを残すということは容易いものじゃないけど、魂込めて向き合ってるていうのはテレビラジオで見聴きして伝わるもんや。
画像27 ポニーも鎮座。
画像28 「スチーム号」今日の担当は「C62」。
画像29 校外学習(?)でやってきた野洲市のバス。やっぱり「おいでYASU」そして、「かいつぶり」も。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。