2022/11/04 みかん色とエヴァ2号機“風”と豪華客車

画像1 岡山で頑張る115系湘南色(みかん色)。かつて関西と宇野(岡山県)を結んで連絡船に接続した急行「鷲羽(わしゅう)」のヘッドマークも取り付け。
画像2 幼き日に永原駅に停まってたこの色の湖西線見てえらく興奮したのを覚えてる。そんな思い出が蘇ってくる。
画像3 停止目標置いたるんや。
画像4 「みかん色」なんて言われるが時期も時期やしカボチャの方が適切か?
画像5 「かもめ楽団」と「ひろしまシティ電車」の中吊り。後者は国鉄時代、全国の地方都市で導入された新しいダイヤのキャッチフレーズのようなもの。分かりやすい時刻、大増発、地域輸送特化など大幅改善を図った革命的なダイヤ改正だった。
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画像7 地方のJRの広告って大抵、大学とJR関連多い気がする。北陸線もそんな感じやった。逆に京阪神はCMでも見かけるような有名企業の広告が多い。
画像8 岡山エリアの路線図。この冬「18きっぷ」で巡ろうかな?
画像9 何が入ってるのやろか?
画像10 カバー付いたる。琵琶湖線の白い電車にも付いたったなぁ。
画像11 壁は薄緑。リノベしてない感じがレトロ。
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画像14 「日本車輌」製。メイドイン愛知豊川、新幹線を作る名門メーカー。
画像15 「カラフルなやっちゃ」やったけど、気が付けば絶滅危惧種。
画像16 「模型鉄」ではないが、「ポポンデッタ」寄っちゃうし、今では見られない自分の記憶で駆け抜ける列車は欲しくなっちゃう。NHKの糸井アナもそういうのを手の中に収められるのが魅力だって言うてたし。
画像17 ケーキ風オブジェ。
画像18 ビデオでよく見てた新潟の「上沼垂色(かみぬったりしょく)」今思うとなぜか小学生でこのトリッキーな地名マスターしてるってなぁ。
画像19 プロ用トリセツ大集合。
画像20 左から近鉄、新快速、「特急こだま」の座席たち。
画像21 つばめ印の「C62」検査中。
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画像23 鉄道150年記念ヘッドマーク付き「スチーム号」
画像24 マイテ49。栄光から紆余曲折を経て、戦前から長きに渡って歴史を紡いだ名車。
画像25 最終所属は「ミハ」こと「網干総合車両所宮原支所」つまり新大阪の車庫におった。
画像26 「イ」のつく車両は現役だとクルーズトレインだけ。「イロハのイ」ってぐらい高級な車両だ。
画像27 いわゆる「グランクラス」。中を見てみたい。
画像28 引き戸じゃなくて「ガチャ」と手前に引くタイプ。
画像29 「500TYPE EVA」にもしも2号機がいたらという「妄想」を形にした特別企画。これに限らず、プラレールになったり、変形したりも。「妄想」にしてはスケールデカいなぁ。
画像30 この日は遠足の幼稚園、保育園児や校外学習の小学生が山ほど。こういうので行きたかったなぁ思いつつも、僕の独壇場になりそうな先生なりの恐れと配慮なのだと想像したりする。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。