音楽を休んで、和光市から川越、大宮へ。

画像1 快速小川町行き。オレンジ色の平成世代50000系。頭痛過ぎてここでは珍しく寝てた。
画像2 川越へやってきた。反対ホームにやってきたのは50070系。さっきのと瓜二つだが、メトロや東急などに乗り入れる対応がなされている。さらに相鉄線へも進出予定。
画像3 足跡の代わりに川越名産のサツマイモ。こりゃ知らなんだ。
画像4 てことでここからは川越線。でも、止まっていたのはりんかい線!!
画像5 なんともウォーターフロントな色。
画像6 2世代前の電車がベースなのに割と長生き。
画像7 でも上見たらディスプレイある。
画像8 神戸カワサキ生まれ。車両の形式は「70-000形」と書いて「ななまんがた」と読ませる。
画像9 川越を発車するとしばらく単線。
画像10 ちっちゃなトンネルとか田んぼ沿いとか見た目と走る路線のギャップが激しい。
画像11 南古谷(みなみふるや)で川越行きと行き違い。
画像12 さっき撮れなかったりんかい線のフロント。丸みを帯びている。
画像13 車庫が見えた。
画像14 奥にいたのは「mue train」。車両やITの新技術を実証試験している「ラボな電車」。かつての京浜東北線を大改造している。
画像15 ウォーターフロントの電車なのに田園やし、単線やし、10両やし。「関西では何線」で例えるのがムズ過ぎる。
画像16 E233系埼京線仕様とすれ違い。
画像17 川の向こうに大都会
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画像19 東北新幹線が見えてくると鉄道博物館。
画像20 10何年前に一度来てめっちゃ興奮してたなぁ。
画像21 テラスから見た新幹線や1世代前の埼京線や高崎線、宇都宮線、ニューシャトルを見てたのをよく覚えている。ここで買ったSLトートを未だ持ってるんよなぁ。
画像22 拡張されて、E5系のレプリカや400系「つばさ」など新入りもあるみたいやし、いつかもう一度行ってみたい。
画像23 E1系「Max」が保存されている。これも最初はなかった。というかあのとき現役だったし。
画像24 大宮手前で地下へ潜り。
画像25 大宮到着。京葉線とか総武快速線の東京駅みたいな広々さ。関西でいうと、大阪難波とか今度できる「うめきた地下駅」みたいな。
画像26 ここから先は「ATACS(アタックス)」というシステムで運行管理している。関西では始まりすらしてないけど、近鉄が連携してこの技術も取り入れていく(みたいな?)
画像27 ここに来るとりんかい線っぽさでてくんなぁ。
画像28 19から始まる地下ホーム。ちゅーとハンパやなぁ。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。