路面電車と「ヘアピンカーブ」

画像1 名鉄乗って豊橋へ。
画像2 豊橋鉄道のバス。市内を縦横無尽に走っている。
画像3 ちょっと寄り道して市電へ。
画像4 真夏と真冬の「居酒屋電車」大津の京阪電車でも両方やってるけど、「おでんしゃ」ってネーミングセンスすごいわ笑
画像5 てなわけで、運動公園前行きに乗り込む。やってきたのは「モ780形」。名鉄岐阜市内線で活躍し、廃線を機にここにやってきた。
画像6 僕と同学年の比較的新しめ。
画像7 独特な数字フォント。「電車でGO」の名鉄編でも持ち時間の数字がこういうのだったほど。
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画像9 金属リサイクル会社のラッピングとすれ違い。
画像10 切符などを販売している「市内線営業所」。「ヤマサちくわ」の電車がガレージ停まってるクルマみたいでおもろい🤣
画像11 「県民共済」ラッピングとすれ違い。車両は都電荒川線で走っていたのを譲り受けたもので、低床サイズに改造されている。
画像12 終点一つ手前で見たいものを見に行く。
画像13 井原の電停
画像14 目的はこれ!井原名物「日本一急なカーブ線路」。その急さでファンからは「ヘアピンカーブ」と例えられる。
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画像16 まるでドリフトしてるように限界まで台車を捻るのが特徴。これに思わず吹いた僕🤭
画像17 車内からだとこんな感じ。持ってかれる感じで揺れがすごい。
画像18 内側から見るとこんな感じ。
画像19 これのせいで一部乗り入れできない電車もいる。
画像20 緑を纏った機械メーカーのラッピング。地域密着系だとこういう電車多いよなぁ。
画像21 赤岩口行きは直進。やってきたのは豊橋発激安お菓子「ブラックサンダー」ラッピング。高校の時毎度のように買ってた安くて最高の小腹満たし。このあとこれで「駅前」へ戻る。
画像22 530運動って小学校のとき毎年のようにしてたけど、ここ発祥なんやなぁ。えらいクリーンに積極的やん。
画像23 「ブラックサンダー」を纏ったこれも名鉄出身の譲渡車でコンパクトでバリアフリーなのが評価された意欲作。廃線後は福井に移った後豊橋にやってきた。
画像24 真ん中の扉だけ車椅子に対応した「部分低床車」
画像25 後ろはワンステップ。
画像26 「豊橋と言えばこの人!」と紹介されるラーメン屋。なんか唆られる。
画像27 「いらこ」なのか「いらご」なのかはっきりせんなぁ。
画像28 「ネプリーグ」見てたら『「〇〇前」という駅を5つ答えよ』って題でゲストがテキトーにこれ言って正解してたなぁ。「駅」って言っていいのかビミョいけど😅
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画像30 「ほっトラム」会えず…1編成しかおらんしなぁ。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。