生まれてから1万日たって思ったこと 2022年8月7日

つい先日、生まれてから1万日が経過しました!

個人的には長いようで短かった10,000日でしたが、生まれてきた1番日から気づいたことや学びをメモしていきたいと思います

1万日たって気づいたこと・学んだこと

・ 正解不正解置いといて、自分自身が意思決定した事に従って行動することで納得感のある生き方をすることができる。

小学生の頃は仕方がないと思いますが、強制的にスポーツをさせられて全然楽しくなかったので後悔しております。
逆に、中学生の時に自分自身が選択して行っていたテニスは今も好きですし人生を通して行っていきたい趣味になりました。

他にも言い出したらキリがありませんが、要するに自分自身で意思決定した事は非常に他人にやらされるよりも納得感があり長く続くんだなぁと思いました。
長く続けられることによって成果も出るので良い感じです。

・ 健康は大切だが、100%完璧主義になると心が不健康になる。

10,000日経ってから、フィジカルとメンタルの健康バランスが整えられてきているような気がします。

具体的に申し上げると、大学生の時はお酒を飲みまくって睡眠時間も少なくて肉体的にはギリギリでしたが常に友人と一緒で精神的には満たされていた気がします

逆に社会人に慣れてくると 友達と遊んでる時もお酒を飲むことに抵抗を覚え8時間寝たいからと早く帰りたいと思い、肉体的には非常に健康な生活ができていると思いますが精神的には何か物足りない感じがしておりました。

なので精神的な健康と肉体的な健康のバランスを取るためにときにはハメを外しメリハリのある生活をしていきたいと思いました。

・ 限られた時間の中で「選択と集中」を繰り返していくこと。

趣味で、読書や映画鑑賞アニメ鑑賞などをしていますが、良い作品が多すぎて到底1回の人生では消費することができないと思います。

なので、より後悔の少ない選択と集中を行い死ぬ前に良い人生だったなと思える生き方をしたいなと思いました。

そんな感じでまとめてみました!

こういうのは定期的に整理していきたいと思います。

コーヒを奢ってみる