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茨城県利根町・08564(Japan Local 1/650)

1.基本データ

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地名:利根町
広域自治体名:茨城県(北相馬郡)
キャッチコピー:ともに創ろう みんなが住みたくなるまちとね
地域(地方):関東地方
Wikipedia:

利根町(とねまち)は、茨城県南部の県南地域に位置する町である。現在、北相馬郡(旧下総国)に属する唯一の町である。利根川を挟んで千葉県と接しており、千葉県我孫子市側と結ぶ栄橋が1971年に架け替えられた後、利根ニュータウンなどで新住民が増加した。

メインビジュアル(1,2枚)

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タグ:
 農業、利根川、米どころ、ニュータウン、民俗学、古刹

2.公式リンク

公式サイト:

公式動画サイト:

その他コンテンツ:

3.概要

庁舎所在:茨城県北相馬郡利根町布川841-1
主要アクセス:JR成田線布佐
人口・面積・人口密度(2020年国勢調査):
 人口 15,352人
 面積 24.86 km²
 人口密度 617.5人
地図:

どんなところ?:(公式Webより引用)

利根町は、茨城県の最南端に位置し、都心から40 キロメートル圏内にあります。南は利根川をはさんで千葉県我孫子市、印西市に接し、北は龍ケ崎市、東は河内町、西は取手市に接しています。町域は、東西8.3キロメートル、南北5.2キロメートルです。
平坦な地形に、肥沃な水田が広がり、四季折々、美しい自然がまちを彩ります。利根町は、豊かな自然と抜群なアクセス環境の中で、県一番の子育て環境の良いまちづくりに取り組んでいます。(公式Web概要より)

アンバサダーから一言:

「夕日が昇る」、日本語としてはおかしな言い方かもしれませんが、利根町では、本当に夕日が昇ります。日中、町を照らしていた太陽が、夕暮れ時、それは突然、素晴らしい夕日に変身するのです。まさに夕日が昇ってきたとしか言えません。遮るような高い建物がない、利根川の堤防で、その光景を眺めていると、光にも僅かに音があるのに気づきます。真っ赤な夕日が、静かな音を立てて町と人々を包んでいきます。ほんの十数分ですが、利根町は異世界になります。一日がこうして終わっていく町は、とても幸せな場所です。(240字)

4.政策

首町メッセージ:

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利根町は、茨城県の最南端に位置し、都心から40キロメートル圏内にあり、町から圏央道の牛久阿見ICまでは20分と好アクセス環境な町です。平坦な地形には肥沃な水田が広がり、利根川の土手沿いに広がる桜をはじめとして、夏の緑の絨毯を敷き詰めたような水田、秋の黄金色の稲穂、冬の利根川に沈む夕日が輝く、四季折々の自然がまちを彩り、絶好のフォトスポットが広がる自然豊かな町でもあります。
 町では、この度策定しました第5次利根町総合振興計画の、愛称を「とね魅力アップビジョン」とし、将来像を「ともに創ろう みんなが住みたくなるまち とね」としました。人口減少の緩和を図るためには、町内部の魅力とブランド力を高めることが重要であります。私は、全世代の町民の「元気」を町の財産としてとらえ、この「元気」を子育て、福祉、教育、経済、防災などの町が関わる様々な分野で活かし、まちづくりの好循環を創ってまいりたいと考えています。 そして、町民の皆さまが誇りをもてるような「利根町」の実現に向け、全力で取り組んでまいります。

過疎対策:

【利根町過疎地域自立促進計画の概要】
自立促進施策は、次の9つの区分で構成されます。
(1)産業の振興
(2)交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進
(3)生活環境の整備
(4)高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進
(5)医療の確保
(6)教育の充実
(7)地域文化の振興等
(8)集落の維持活性化
(9)その他地域の自立促進に関し必要な事項

その他政策: 

第5次利根町総合振興計画(とね魅力アップビジョン)
町では、「ともに創ろう みんなが住みたくなるまち とね」を目指し、新たなまちづくりをスタートさせるため2019年度から12年間を計画期間とする総合振興計画を策定しました。
まちづくりの将来像と基本方針
●まちづくりの将来像 
   『ともに創ろう みんなが住みたくなるまち とね』
●まちづくり将来像実現のための5つの基本方針
    基本方針1 安全で人にやさしい快適なまちづくり
    基本方針2 いつまでも健康で元気あふれるまちづくり
    基本方針3 誰もが夢を持ち輝き続けるまちづくり
    基本方針4 みんなが集まるおもしろいまちづくり
    基本方針5 みんなが主役でともに進むまちづくり

4.観光スポット(代表的なもの) 

利根町親水公園

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5.動画リンク

7.StreetViewで街歩き

8.ふるさと納税

注目の返納品:

返納品一覧:

編集記


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