負けない、「note」 ① 記事の長さは?
短くていい。というか短い方がいい。あまりに短いと不安かと思いますので目安は出します。
「note」を書くみんなの共通の話題であり、語る人が多い内容、それが「note」のこと・・・
それだけに変なことは書けない諸刃の剣ではありますが、あえて書きます。しかも連載で。
「負けない」の定義は、嫌にならずに定期的に記事が出せること
そもそも人によって目標が違うので、本記事の目標を定義します。
「嫌」にならない、定期的(毎日 or 毎週)に記事が出せること、にしときます。
嫌にならないためには?
「ビュー」がある、「スキ」がつく、他の人の記事と反応を見て混乱しない、といったところでしょうか?
noteの記事で何を見たい?
何が見たいでしょう?
何についての記事?
結局言いたいことは?
が多数ではないでしょうか?主題(テーマ)と着地点(言いたいこと)がなかなか分からない記事を読み続けるのも、読ませるのも、たいへんです。
長い記事はたいへん
ということで、長い記事を読んでもらうのは良い話題と文才が必要です。プロでさえ、むしろプロこそ、しっかり取材して書いている(人が多いはず)。
長さの目安は600文字
とはいえあまりに短いと「言いたいこと」の背景が分からず、「で?」という記事になってしまいます。ここは、新聞1面下のコラムを参考にしましょう。朝日新聞の「天声人語」、日経新聞の「春秋」とも、約600文字です。
ここまでで600文字です
いかがでしょうか?読めるレベルでしたでしょうか?
次回は3/14(木) 6時頃、もう少し内容を深堀してみましょう
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