負けない、報連相の「連」(タイミング)
タイミングは2回。初回の連絡で8割対応してもらい、2回目、締め切り間際の連絡でグズ2割に対応。
先の報告に比べて、連絡は同僚相手も多く緊張は少ないかもしれませんが、タイミングは難しいのではないでしょうか?締め切りまで期間が空きすぎると対応してもらえず、締め切り直前過ぎると「もう予定埋まってる」と怒られる。かといって毎日連絡すると疎ましがられ。ということで、私が考えた答えが↑。この2回を基本にします。
初回の連絡は、締め切り直前の対応を楽にすることが目的
計画的できっちりとした同僚はおり、すぐ着手、対応する人はいます。あとはたまたま空いてたとかで。ものによりですが、締め切りの1.5~2.5週前くらいにこれをやります。ここでみんなの動きが悪ければ中間連絡をもう1回。
1 or 2日前に再連絡→個別対応
結局グズ2割の分は自分でやらないといけない、と考えといた方が精神安定上良いです。そこを加味した日程で再連絡→個別ヒアリングもしくは自身で対応。
晒し上げはあまり効果がない
コンプライアンス的に微妙な割には効果がありません。世の中には、その時反省した5分後に忘れる人間がいます。
「最初の連絡で対応できた人がいる」を錦の御旗に
「自分の連絡方法が悪かったのかも」と思い悩むかもしれませんが、最低1人、もしくは2人できていれば、連絡は大丈夫だったと言って良いと思います。最善なのは、自分が対応して例示してから連絡、ですが、誰も動かなかったら再連絡、というのはこの連絡方法のチェックの意味も含めています。
アプリ、ツールは使おう
「報告」の項でもそうでしたが、最近は便利なアプリが普及したので使わない手はありません。
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