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ワクワク∞(無限)理論5

ノーベル平和賞理論提唱者、ノーベル平和賞理論普及協会会長の福武義修です。

昨日のあるなし理論の続きです。

Aさんは日本のまさしく高度経済成長の中、右ならえ教育の影響を受けてきたんだと思います。彼の場合は家族に合わせたのかなという部分もありますが、結果的に野球においてはエリートコースを歩んだのではないかと思います。”不安だったから練習した”という言葉が彼の考えを物語っています。

Bさんは、高校時代の時、意味のない体育会系のシステムを嫌がって野球部をやめます。大学でもやめます。そして、プロボウラーを目指します。それも断念します。そして周りからすすめられ社会人野球チームに入ったところから大打者になっていきます。そして、誰よりも結果をだすことになります。魂に素直に生きたんじゃないかと思います。そんな彼の考えをあらわすと”誰よりも練習したから結果はでる”ではないかと思います。続きは次回。

このたび、私の初著「ノーベル平和賞理論」がアマゾン無料キャンペーン中に教育学2位となりました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。この投稿はあくまで続けることが目的です。

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