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ダーウィンの進化論2
いきなり脱線します。最近、神ってる7次元データアナリストの福武義修です。
ダーウィンの進化論から、その前段階の情報として、中世に天動説を唱えたら処刑された人がいるよ。その時代背景などを書いて教会の権威性の問題を語ろうとしたのですが、ひとつの仮説があっ、そうかもねに変わったので7次元データアナリストとしてシェアします。
この前、伊藤良子 じょん子さんの地球歴をセミナー動画でみていたのですが、太陽も動いている!っていってました。そして太陽系自体が動いている!???って感じでしたが、
天動説を投稿するので、調べていくうちに
第一段階 地球から目でみえる の天動説
第二段階 太陽系を目でみる の地動説
ならば
第三段階 宇宙全体からの予測しかない 太陽系動説?(ネーミング募集中!)
根拠は何もないけど目にみえるものもだんだんと小さなものが発見されるように仕組まれていて、陽子、中性子が確認できる物質の最小単位といわれていた時代に、現在の最小単位である素粒子が予言されいたことを合わせると
今回の予測は非常に可能性の高いものとなる。
さらに一歩進めば、まだこれから物質の最小単位もわかってくるし、宇宙よりも大きな何かができても…むしろ当然であると考える。本日はかなり脱線しましたが、きにせず徒然なるままに書いていきます。この投稿はあくまで続けることが目的です。
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