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【警告】スマホ検索ではなく、脳内検索で見つけてもらう人になる

身長188センチ、去年から独身になった41歳のよしおです!

今回のお話は、ネットとかで「〇〇をできる人」と言ったような検索で見つかるのではなく、脳内であなたの名前が思い浮かぶようになる、という話です

これは、キンコン西野さんが話されていた内容です。


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「なにを買うか」ではなく「誰から買うか」の時代

現代にはあらゆる商品やあらゆるサービスがあって、幸せなことに不自由することはないし、何か欲しいものがあれば、それを満たす商品やサービスはほぼ確実に存在しているかなぁと思います。

そんな中で、売り手としてはどうやって商品やサービスを売っていくかとなったときに、モノではなく、ヒトとして買われるのが大事ということです。

つまり、何を買うかと検索する以前に、「あの人から買おう」とか「あの人ならできそうだから相談してみよう」といった感じで、デジタルな検索をする以前に脳内で思い出して頂けるようになろうってことっすね。

脳内検索で引っかかるには時間も必要

僕はフリーランス3年目ですが、ここ最近になって脳内検索で思い浮かんでいただけるてるかなぁと感じることが多くなってきました。

ここで感じるのは、脳内検索されるにはある程度の時間が必要だということです。

そんために、その業界でなるべく長く生き残り、地道に継続して存在し続けることが大事。
それに加えて、印象に残る人物を振る舞ったり、接触回数を増やしたり、自分ができることをしっかりアピールする。そして、それをやり続ける。

バッと出てきたばかりでも印象に残る人はいますが、長期間を通じて見続けた人の方が、やっぱ信頼されやすいかなぁという感じがいたします。

脳内検索に至るための重要キーワードをまとめる

・継続
・専門性
・スキルの認知
・露出
・オフライン交流

ずばりこれかなと思う。

たとえば、継続ができてスキルもあって専門性にも長けているけど、、、でもどこにも露出していないしなにもアピールしなかったら、脳内検索にはつながりません。

だから、上記のキーワードが全て大事。

露出と言うと得意不得意があるところかもしれませんが、それでも確実に必要なことです。

露出といっても、別にインフルエンサーみたいにめっちゃ露出しなくても良いわけで、オフ会に参加するとか交流会に参加するとか、Twitterで自分の考えを発信してみるとか、そういうちょこっとできることを単発でやればOKです。

それを継続して積み上げる。そうすると2年後とかにじわじわ効いてくるみたいな感じだと思います。

最後に僕の実例を話してオシマイです

僕の場合、そこまでゴリゴリにスキルのアピールはしてないのに、お仕事のご相談をいただいている気がします。

これはあくまで推測でしかないんすけど、スキルうんぬんの前に、「話がわかる」とか「話しやすい」とか過去の経歴とか、そこら辺がポイントとなって脳内検索に引っかかり、声をかけていただけてるのかなと思います。 

僕はよく人から話しやすいとか言ってもらうことが多いですし、経歴としてはシステムエンジニアを20年やったという経歴があるので、「ちょっと相談してみよう」ってなってると勝手に予想してます。

(あとあれだ、見た目のインパクト)

話がわかるとか、話しやすいって思ってもらうために一番大事なことは、

「自信に満ちあふれている」「元気である」ことです。

話の内容がなんであれ、自信がなさそうにボソボソしゃべっていると、それだけ信頼が下がったりします。思い当たりがある人は気をつけましょう。

ということで今日はこの辺で!
この話が良かったら、ハートを押して頂けると嬉しくて美味しい晩酌が頂けるのでよろぴくお願いします!



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