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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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2023年1月の記事一覧

【すぐ読めるショート官能小説】友達同士の女子高生二人と連続セックス!上手にだまして中出ししまくった俺

【すぐ読めるショート官能小説】友達同士の女子高生二人と連続セックス!上手にだまして中出ししまくった俺

 某私立大学に通う大学生ですが、マッチングアプリがきっかけで知り合った女子高生二人とセックスしたことがありました。しかも二人は友達同士で、最初の娘が紹介してくれたという、ちょっと珍しい出来事です。
 もともとマッチングアプリで、いわゆるパパ活や援助交際なんて言われてる売買春行為は以前から行っていました。いつもサイトでは「ゴム付き」の条件で約束するんですが、いつも俺は中出しすることしか考えていません

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【すぐ読めるショート官能小説】留学中にルームメイトのセックスに巻き込まれて初3P…米国製巨根で何度もI'm coming!

【すぐ読めるショート官能小説】留学中にルームメイトのセックスに巻き込まれて初3P…米国製巨根で何度もI'm coming!

 大学時代、交換留学生としてアメリカの学校に通っていました。
 留学中は学生寮に住んでいたのですが、個人部屋とは言いながら、実際は一つの部屋を簡易なアコーディオンカーテンで区切っただけで、実質二人部屋みたいなものでした。同居人の生活音が丸聞こえでプライベートなんかありません。
 でも、幸いなことに私は同居人には恵まれました。ナンシーという陽気なアメリカンガールで、日本にはまったくいないタイプです。

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【すぐ読めるショート官能小説】処女+巨根で気持ちよくなっちゃった!私の衝撃的ロストヴァージン体験を告白します

【すぐ読めるショート官能小説】処女+巨根で気持ちよくなっちゃった!私の衝撃的ロストヴァージン体験を告白します

 私の初体験の話をします。専門学校に入ったばかりの、19歳の時の出来事でした。
 それまでは女子高に通っていたので男性との恋愛関係もなく、初心そのものだった私。それなのに、今思えば、初体験ではものすごい巨根を味わうことになってしまったのです。
 初体験の相手はサークルの先輩で、涼しげな目元が印象的なイケメンでした。「手が早い」という噂もちらっと聞こえてきたけど、話していると楽しくて、私はあっという

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【すぐ読めるショート官能小説】私のおっぱいは男子たちのオモチャ…ただ一度だけ本番を許しちゃった時のお話

【すぐ読めるショート官能小説】私のおっぱいは男子たちのオモチャ…ただ一度だけ本番を許しちゃった時のお話

 私は工業高校に通っていました。高校ではクラスの女子は二、三人しかおらず、いつも男子からイヤらしい目線に晒されている感じでした。でも彼氏は作らず、気の合う男子とはてきとうに遊んだりして、なんとなく過ごしていました。
 それが三年生の時に修学旅行に行った際、旅館の部屋で夜に集団でだべっていたら、誰かが「王様ゲームをやろう」と言い出して。その命令内容が、私に触ったり、触らせたりするような内容のものばか

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏に内緒で男友達と3P…さらに人数が増えて私もう幸せで壊れちゃう~!(後編)

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏に内緒で男友達と3P…さらに人数が増えて私もう幸せで壊れちゃう~!(後編)

 四日後の水曜日の夜、AくんとBくんからまた誘われました。
「明日は祝日だし、また朝から楽しまない?」
「いいよ」
 私は二つ返事でOK。連休じゃないから彼氏も戻ってこないし、後ろめたさはありません。むしろウキウキした感じでした。ところが、迎えに来た車で向かった先は、彼ら二人の友人が住むというマンション。
「あれ? ホテルじゃないの?」
「君のことを話したら、すごく興味を持った奴がいてさ。どうして

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏に内緒で男友達と3P…さらに人数が増えて私もう幸せで壊れちゃう~!(前編)

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏に内緒で男友達と3P…さらに人数が増えて私もう幸せで壊れちゃう~!(前編)

 高校三年の私と大学生の彼氏はプチ遠距離恋愛中です。
 彼氏は高校のひとつ上の先輩で、卒業間際に初エッチをしました。その後、彼は県外に行きましたが週末には必ず帰ってきて、週一のエッチを欠かしませんでした。そんな中で起きた出来事です。
 彼氏が戻ってくる予定の土曜の朝、私はワクワクしながら駅まで迎えに行きました。
 ところが、直前になって「急用ができた」と電話が入りドタキャン。エッチを楽しみにしてい

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【すぐ読めるショート官能小説】バスガイドさんと旅行先の露天風呂で合体!湯けむりの中で最高の生ハメセックス

【すぐ読めるショート官能小説】バスガイドさんと旅行先の露天風呂で合体!湯けむりの中で最高の生ハメセックス

 会社に入社して、社員旅行の幹事を務めた時の体験談です。
 私がセッティングした温泉旅行で、支店の社員30人くらいで、バスに乗って目的地へ向かいました。紅葉がきれいな季節でした(一応、詳しい場所や旅館の名前は伏せておきます)。
 まずラッキーだったのは、22歳だというバスガイドの麻里子さんと、往路でたくさんおしゃべりができたことです。
 私は幹事ということで一番前の席にいたので、タレントの篠田麻里

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