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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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2022年12月の記事一覧

【すぐ読めるショート官能小説】変態の友人の喘ぎ声を聞いてたら私まで濡れちゃって…止まらないエッチの連鎖

【すぐ読めるショート官能小説】変態の友人の喘ぎ声を聞いてたら私まで濡れちゃって…止まらないエッチの連鎖

 同じ短大に通う女友だちにエミって子がいるんですが、この子がとってもエッチなんです。ちょっとMっ気があって、いつも彼氏の言うなり。先日もこんなことがあったんですよ。
 日曜の昼間にエミから電話がかかってきたんですが、声がちょっとうわずっててなんか変だったんです。時々「あ……あ……」なんて声を出すし。だからすぐにわかりました。彼氏とエッチしている最中なんだなと。以前、彼氏の趣味が、エミに電話させなが

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【すぐ読めるショート官能小説】普通のSEXじゃもうダメなの!私のアブノーマル遍歴と淫らさの行き着く果ては

【すぐ読めるショート官能小説】普通のSEXじゃもうダメなの!私のアブノーマル遍歴と淫らさの行き着く果ては

 高校1年の時に初体験を迎えて以来、私はアブノーマルなセックスで男性遍歴を重ねてきました。その末に、やっと夫となる人物と出会うことができ、今では周囲から貞淑な妻と思われながら生活をしています。そうなるまでの過程をちょっとお話しますね。
「可愛い。君はすごく可愛い。大人の理性を失わせてしまうほど魅力的だよ」
 中学時代に憧れていた先生からそのように口説かれて、私は高校1年の時に処女を捧げました。卒業

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【すぐ読めるショート官能小説】赴任先で部下の娘になつかれて愛し合う関係に…50代の私に訪れた奇跡の体験

【すぐ読めるショート官能小説】赴任先で部下の娘になつかれて愛し合う関係に…50代の私に訪れた奇跡の体験

 私は50代半ばのいわゆる中間管理職の男です。
 これから話すのは、先日起こった奇跡のできごとです。
 現在勤務している会社は全国規模の会社で、転勤がつきものとなっています。今、私は名古屋支店に勤務しており、東京に自宅があるため単身赴任しています。以前は、北は札幌から南は熊本まで何カ所かの異動を経験してきました。
 今から7~8年ほど前、静岡支店で働いていました。静岡支店は雰囲気が良く、バーベキュ

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【すぐ読めるショート官能小説】ウリ初心者の女子○生を罠にハメて慰みものに…ショートカットのスポーティ少女を凌辱

【すぐ読めるショート官能小説】ウリ初心者の女子○生を罠にハメて慰みものに…ショートカットのスポーティ少女を凌辱

 いろいろとヤバいエピソードなので、「これはフィクションです」と断っておきますね。実話じゃなくて、小説です。
 僕は35歳の独身で、それなりに女性との付き合いもあるのですが結婚する気はありません。SNSやマッチングアプリを使って十代の女の子とエッチするのが大好きという、とても人には言えない趣味があるからです。
 今年の初夏頃に体験した、おいしい出来事を話したいと思います。
 いつものように、アプリ

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【すぐ読めるショート官能小説】真夏の校舎で巨乳の先輩と夕方まで汗だくセックス…しゃぶって中出しした青春の記憶

【すぐ読めるショート官能小説】真夏の校舎で巨乳の先輩と夕方まで汗だくセックス…しゃぶって中出しした青春の記憶

 コロナが広まる前の、夏休みのことだ。
 僕の通う高校では、学年に関係なく夏休みに一度登校して、敷地内やその周辺の美化活動をしなければならなかった。要はゴミ拾いだ。
 その日は8月のさ中で、朝、まだちょっと涼しいうちから始めたものの、一時間もすると汗だくの作業になった。
 僕は初めて会う女性の先輩とペアだった。
 僕が2年生で、彼女は3年生。カーリングの藤澤五月とそっくりの、綾瀬はるかを丸顔にした

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【すぐ読めるショート官能小説】マッサージ施術中にお互い興奮して…知的美人がアソコを濡らして私の上に跨ってくる

【すぐ読めるショート官能小説】マッサージ施術中にお互い興奮して…知的美人がアソコを濡らして私の上に跨ってくる

 駅付近の小さなテナントを借りて、マッサージの仕事をしています。
 そんな私が仕事を始めたばかりの頃の、エッチな体験談になります。
 お相手は20代後半の美香さんという女性でした。外見はスレンダーで長身、ショートヘアに眼鏡をかけていて、いつもビシッと決まった感じの、仕事ができる雰囲気の人です。
 彼女は月に一回のペースで来店してくれて、好きなアーティストが同じなこともあり、施術中もいつも話が盛り上

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【すぐ読めるショート官能小説】不倫で味わう巨根は蜜の味…夫の同僚のドSテクニックでセックスレス解消!

【すぐ読めるショート官能小説】不倫で味わう巨根は蜜の味…夫の同僚のドSテクニックでセックスレス解消!

 私は33歳の専業主婦です。
 主人は10歳年上です。
 夫との出会いは11年前になります。当時は新卒で就職し、営業部に配属され毎日先輩について外回りに出ていました。右も左も分からないひよっこの私はいつも先輩に怒られる日々でした。
 そんな時、営業先で夫と知り合いました。
「おっ! 新人さん? 初々しくていいね! そんな緊張しなくていいから、リラックスリラックス」
「すみませんね、ホントこいつ全然

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【すぐ読めるショート官能小説】職場の女の子2人と天国3P!ちょっぴりウブで嫌がってたあの子も無理やり巻き込んで極楽超特急

【すぐ読めるショート官能小説】職場の女の子2人と天国3P!ちょっぴりウブで嫌がってたあの子も無理やり巻き込んで極楽超特急

 僕には結婚して2年の妻がいるのですが、去年、職場の同僚の女子2人と3Pの関係になってしまいました。
 きっかけは、仕事の打ち上げで小旅行に出かけたことでした。
 僕の勤務する会社では、複数人でチームを組んで営業活動を行います。
 ベテラン、中堅、新人が一緒になって、アドバイスなどをし合いながら営業をするわけです。人材育成の一環でもあります。
 それで、そのチームでの営業が目標を達成したので、打ち

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【すぐ読めるショート官能小説】痴漢にイカされ処女喪失!だってイケメンなんだもん…電車内プレイで覚醒した淫乱JK

【すぐ読めるショート官能小説】痴漢にイカされ処女喪失!だってイケメンなんだもん…電車内プレイで覚醒した淫乱JK

「あああッ……んんッ……」
 私は、満員電車の中であえぎ声をこらえるのに精一杯でした。
 私はJKなので、痴漢は制服姿に興奮するのか、痴漢にあうことなんて日常茶飯事です。
 もちろん、いつもは痴漢にあうと嫌な気分にしかなりません。
 ところが、今日の痴漢は……一言で言うと“うまい”んです。
 私はまだ処女だから、性体験はほとんどないので、あまり細かいことはわかりません。それにこの痴漢は、ブラウス越

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【すぐ読めるショート官能小説】妻と不倫相手の生セックス動画に思わず興奮!「寝取られ」に覚醒しちゃったかも知れないアブナイ私

【すぐ読めるショート官能小説】妻と不倫相手の生セックス動画に思わず興奮!「寝取られ」に覚醒しちゃったかも知れないアブナイ私

 私は現在34歳で、33歳の妻とお見合いで結婚し7年目を迎えます。仕事は公務員なので安定しており、3歳になる子どもにも恵まれ、世間的には何不自由ない家庭に思われていたことでしょう。
 しかし、実際には3年くらい前から夫婦仲は冷え切った状態にありました。
 大きな喧嘩をしたわけではありません。ただ、子どもを産んでからなぜか妻が夜の生活を拒むようになり、そのままセックスレスになってしまったのです。
 

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【すぐ読めるショート官能小説】AV出演で童貞卒業!かわいい女優さんの筆おろしで超ラッキーな職場体験

【すぐ読めるショート官能小説】AV出演で童貞卒業!かわいい女優さんの筆おろしで超ラッキーな職場体験

 まさか自分がAVに出ることになろうとは夢にも思わなかった。しかも、それが童貞卒業になってしまうとは……。
 その日、大学の講義を終えて街中をぶらぶら散歩していたら、若い女の子からいきなり「失礼ですが、童貞ですか?」と聞かれた。
(失礼だな)
 と思いながらも、なんとなく反射的に頷いてしまった俺。話を聞いてみると、「街で童貞をハントしてAV女優がそれを奪ってしまう」という企画ものを作っているという

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【すぐ読めるショート官能小説】巨乳で美少女の同級生と思いがけず二人きり…エッチな雰囲気になってパイズリから中出しに至った俺

【すぐ読めるショート官能小説】巨乳で美少女の同級生と思いがけず二人きり…エッチな雰囲気になってパイズリから中出しに至った俺

 当時入ってた吹奏楽部は毎年全国レベルの実力で、ほとんど休みなしのハードさが有名だった。
 ただ、夏休みのような長期休みだけは、たった数日だけど部活が休みの日があった。いま思えば厳しすぎたが、それに見合う実力はしっかりあったと思う。それが嫌な奴はとっくに辞めていた。
 とにかく部員たちはたまの休みに大喜びで、思い思いに楽しんでいたようだ。

 しかし、俺は違った。
 今じゃ考えられないが、当時の俺

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【すぐ読めるショート官能小説】教育実習生のお姉さんと懇ろになった高校時代の思い出…童貞喪失&中出しでビクンビクン

【すぐ読めるショート官能小説】教育実習生のお姉さんと懇ろになった高校時代の思い出…童貞喪失&中出しでビクンビクン

 僕が高校二年生の頃の話です。
 毎年、母校出身の大学生が半年間だけ教育実習に来ていました。その年も何人かが来て、中に佳奈先生という化学担当の実習生がいました。
 僕はその授業を二回受けましたが、顔がきゃりーぱみゅぱみゅとかしょこたんに似た感じで、あまりにもドストライクの好み顔だったため授業の内容は全く頭に入りませんでした。
 幸運にも、彼女は僕が所属している弓道部出身で、部活にも顔を出していまし

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【すぐ読めるショート官能小説】部活の先輩に寝取られちゃった私…だって彼氏のよりおっきくて気持ちいいんだもん!

【すぐ読めるショート官能小説】部活の先輩に寝取られちゃった私…だって彼氏のよりおっきくて気持ちいいんだもん!

 歴史研究部という地味な部活に入って、半年以上が経ちました。
 私には同じ部活の、毅という彼氏がいます。
 でも毅は塾や他の部活で忙しく、週に一回くらいしか顔を出さなくなりました。
 それで、最近は先輩の石川さんという三年生の男子と一緒になる機会が増えました。
 部室で二人切りだからと言って、何かあるわけじゃないんですが、だけどやっぱり、お互いに意識してしまうこともありました。
 ある日のことです

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