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2022年9月の記事一覧
【すぐ読めるショート官能小説】憧れの同僚のお姉さんは超美人で巨乳!夏の夜の車内でしゃぶられてハメて最高のセックス
俺は不動産会社で働いている26歳。
新入社員時から2年目まではなかなか成績が上がらず、真面目に仕事をするものの結果が出ず、怒られる日々に嫌気がさしていた。すでに左遷の噂まで出ていた。
そんな2年目の4月、異動で茜さんという女性がこの店舗に配属された。
茜さんは当時、俺の3つ上で27歳。井端朱里そっくりの美人だ。しかも愛嬌があって気が利き、だれからも好かれるタイプだった。俺にとっては高嶺の花
【すぐ読めるショート官能小説】ビキニ姿の従姉妹に誘惑されて出来心…誰にも内緒のセックス三昧の日々
僕は、現役で第一志望の大学に落ち、現在、浪人している。
今は予備校通い。おばさんの家に住んでいる。
おばさんの家には、僕の従姉妹で2つ上の大学3年生のリコがいる。
リコは小柄だがスタイルがよくて可愛い。目は垂れ気味、歯は八重歯。愛くるしい顔をしている。
今年の受験に失敗は許されない。でもリコの存在はずっと気になっていた。
リコは毎日、洗濯物を無防備に洗濯機にぶち込んでいた。皆が出かけた
【すぐ読めるショート官能小説】居酒屋で偶然出くわした近所の奥さんを酔ってNTR!淫乱エロ熟女の思い出
結構前の話なのですが、居酒屋さんで友達の奥さん(38歳)と偶然会い、そのまま盛り上がって一線を越えてしまったことがあります。
2人とも、その居酒屋には会社の飲み会で来ていました。
それまで挨拶を数回したくらいの間柄だったし、宴会も途中だったけど、お互いに酔って気が大きくなっていたのでしょうか。こっそり2人で抜け出してカラオケに行くことに。
もっともカラオケなんて行くこともなかったのですが…
【すぐ読めるショート官能小説】まるで怪談…テレクラで遭遇した正体不明のメンヘラM女との奇妙なセックス
今から30年くらい前、まだ早取りだった頃のテレクラでの体験だ。
当時の俺はテレクラにハマりまくっていて、出会いを毎回楽しんでいた。だが、その時の電話はいつもと様子が違っていた。
ランプが緑色になり、すぐさま受話器を取ると、
「ちょっと話を聞いてもらえますか?」
と男の声。ときどき、男色趣味の男がかけてくるので、それに当たったかと思った。だが、
「実は調教中の若い娘がいるんですが、その子とや
【すぐ読めるショート官能小説】エロ女子大生の誘惑…剃毛、中出し2連発、起き抜けファックで大満足!
1泊2日の遠方での出張先で嬉しいことがあった。
ある自動車メーカーの営業担当として働いているのだが、西日本のある町で商談を終え、夕食を取ったあとにショットバー形式の店で一人飲んでいたのだが、そこでバイトをしている女子大生と親しくなったのだ。
彼女の名前はルリちゃんといった。客が少なかったので、その子を独占するような感じで話をすることができた。
俺は32歳で、ひと回り以上も年が離れている。し
【すぐ読めるショート官能小説】放課後の海でクラスメイトと二人きり…洞窟の奥で告白されて全裸でセックス!「好き、好きだよ!」(後編)
(前編からの続き)
友紀ちゃんはじっくりと竿をしごいて、亀頭も包皮の上からじわじわと刺激した。
「むけるかな?」
彼女はそう言ってむいてきた。
僕は仮性包茎だ。勃起しても勝手にむけることはないので、オナニーのときは自分でむいてる。包茎のうちにオナニーしすぎた可能性があると、あとで知った。
少し痛みがあったけど、友紀ちゃんが勃起した状態でぐっと皮をむくと、そのまま落ち着いた。
そしてむき
【すぐ読めるショート官能小説】放課後の海でクラスメイトと二人きり…洞窟の奥で告白されて全裸でセックス!「好き、好きだよ!」(前編)
友紀ちゃんと海へ行った日のことを書こうと思う。
僕が高2の時、授業中に隣の席の畑野友紀ちゃんから、こっそりメモを渡された。そこには「放課後に海に行こう」と書いてあった。
友紀ちゃんとは、隣同士の席になって初めて知り合って、普通の友だちだった。女優の木村多江に似ていて、眉とかはきりっとしてるんだけど、話してみるとおっとりしたタイプ。クラスの男子にも、ファンが何人かいた。
でも僕はただの友だち
【すぐ読めるショート官能小説】変態オヤジとの不倫中出しプレイで恍惚となってイッちゃう私
私は知佳、23歳の会社員です。
つい最近、近所の酒屋の店主さんとエッチしてしまいました。よくワインを買いに行っており、顔見知りで親しかったということもあり、最初はちょっとした火遊びのようなものでした。
裸の写真を撮られたり、ショーツを持って帰られるなどの行為はされたものの、相手は40後半の既婚者だし、奥さんとも仲が良かったようなので、のめり込むことはないと思っていたのですが……。
2週間く
【すぐ読めるショート官能小説】「神待ちサイト」で拾った女の子に童貞をもっていかれたラッキーな思い出
俺は童貞の25歳。厳密に言えば童貞「だった」のだが、その童貞喪失の時の話を書こうと思う。
某出版社で仕事をしていて、都内のアパートで独り暮らしをしていた俺。毎晩、おっぱいが大きい女子高生のことを想像しながらオナニーする毎日を過ごしていた。
ある日、友達との会話の中で、家出少女と知り合える掲示板がネット上にあるという話題になった。
それで探してみると確かにあって、本当に家出してる子たちの書き
【すぐ読めるショート官能小説】買い物帰りの人妻に誘われて、部屋で身体を触り合っているうちに激しいセックスへ突入
俺の嫁が仕事に行き始め、子供も日中は幼稚園に行っているので、家に1人でいる時間が増えた頃のことでした。
コロナのおかげで、私の仕事はテレワークが多くなり、うちの会社は縛りもきつくないことから自由な時間もあり、気楽に過ごしていました。
それで、秋のある日、お昼を買いに近所のスーパーに行ったら、たまたま同じアパートの奥さんがいたんです。紗千さんと言う人で、お互いに一人だったので、駐車場でしばらく
【すぐ読めるショート官能小説】家庭教師のバイト先で教え子の女子高生を食い物にした話
私は現在、某国立大学の博士課程1年です。
一応、世間的には一流と言われている大学に通っているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものです。
バイト代はもちろんのこと、食事までいただくことができ、一人暮らしにはありがたいです。
またそれ以外にもオイシイことが多いんです。
あまり大きな声では言えませんが……。
これまでに、「教え子」だった女子高生を2人ばかり、「食って」しまいま
【すぐ読めるショート官能小説】花見ナンパで女子大生をお持ち帰り!濡れたアソコも満開で春爛マン・上
あれは去年の花見での出来事です。
俺と佐藤、池田は高校からの付き合いで、その時は三人とも大学生三年でした。
花見当日、俺たちはナンパ目的で都内の有名な花見会場に向かいました。
大学から会場の途中にある酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえて下準備は完璧。
会場に着いて普通なら場所取りからスタートするけれど、そんなの今日は一切無しです。合流できそうな女の子グループを探して、缶ビールを飲み
【すぐ読めるショート官能小説】花見ナンパで女子大生をお持ち帰り!濡れたアソコも満開で春爛マン・下
(上から続き)
ホッとした俺は「綺麗で大きなおっぱいだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつきます。
「恥ずかしいよ……」
と美希は両手で顔を隠しました。可愛い!
許可が出て余裕が出た俺は、美希をM字開脚させて秘所に舌を這わせました。ぬるぬるした愛液ですっかり濡れています。
「あん、気持ちいいよ」
俺の頭を押さえる美希。その仕草に興奮した俺はクリを唇でハグハグして一気に吸い上げます。そし
【すぐ読めるショート官能小説】マッチングアプリで知り合った年下の男の子から、狂っちゃうくらいイカされて
36歳の専業主婦です。旦那はいわゆるエリートサラリーマンで、収入はまあまああるので生活には全然困っていません。住居も、聞けば多くの人が「あ~」っていうような、ちょっと高級な住宅街にあります。
でも旦那は忙しく、出張も多いのでなかなか構ってもらえません。
そこで、暇を持て余して何となく始めたのがマッチングアプリ。
始めた当初は、出会いに飢えている人たちの欲望ムンムンの世界にちょっとびっくりし