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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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2022年7月の記事一覧

【すぐ読めるショート官能小説】巨根でガンガンに突かれて頭は真っ白…!年下のセフレに翻弄されつつすっかり虜の私

【すぐ読めるショート官能小説】巨根でガンガンに突かれて頭は真っ白…!年下のセフレに翻弄されつつすっかり虜の私

 私は23歳。関東の女子大を卒業してから地元に戻ってきて、印刷会社に勤務している。
 セフレの康介とは、数年前に出会い系サイトで知り合った。ちょっとチャラい奴だけど付き合いは長く続いている。
 康介と知り合ってからも、私の彼氏は何回も変わっているけれど、その間もずっとセフレとして続いている。こう書くとビッチみたいだけど、私自身はそういうつもりはなく、会社でもお堅い感じで通っている。
 この間のピロ

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【すぐ読めるショート官能小説】同僚の年下人妻と秘密のデート&熱愛セックス!Fカップ巨乳をゲットした俺の不倫体験

【すぐ読めるショート官能小説】同僚の年下人妻と秘密のデート&熱愛セックス!Fカップ巨乳をゲットした俺の不倫体験

 俺は中規模な商社で営業職に就く30代の男。
 約3年ほど前、同じ職場で営業のサポートをしてくれている佳奈と仕事の打ち合わせを行うためにラインの交換をした。
 最初は、仕事の情報交換や日程調整など、業務に関するやり取りだけの場だった。
 佳奈は2歳下。既婚だが子供はいない。よく気が利く仕事の出来る女で職場では絶大な信頼を置かれている。それでいて、高身長の美女、いわゆる職場の華的な存在で、私には縁の

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【すぐ読めるショート官能小説】高岡早紀そっくりの近所の奥さんがデリヘル嬢やってて禁断の本番サービスまでしてくれた話

【すぐ読めるショート官能小説】高岡早紀そっくりの近所の奥さんがデリヘル嬢やってて禁断の本番サービスまでしてくれた話

 結婚7年目で子供もいるが、よくある話で、子供ができて以来夜の方がご無沙汰になった。
 そこで覚えたのがデリヘル遊びだ。
 その日は、初めて人妻系のお店を利用した。風俗サイトで店を選択、そして店長コメントとスリーサイズを判断材料に、女の子を選んだ。
 可愛い系でスタイル抜群、そしてバストがEカップとあった「ミク」嬢だ。
 ホテルに入って店に電話し、待っていると数十分で着いた。
 部屋のドアを開ける

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【すぐ読めるショート官能小説】真昼間から何度もイカされ頭は真っ白…人妻なのに素敵なパパのモノに私、ドハマリ中です

【すぐ読めるショート官能小説】真昼間から何度もイカされ頭は真っ白…人妻なのに素敵なパパのモノに私、ドハマリ中です

 私は28歳の専業主婦です。主人は5歳年上の普通のサラリーマン。
 生活に余裕はありません。そこで自分のお小遣い稼ぎのために仮想通貨取引をしたのですが、そこで損失を出してしまいました。
 その返済のために始めたのがパパ活です。
 主人は帰宅が遅く出張もあります。私はひとりで家にいることが多いので、日中のパパ活ならうまくやれると思いました。
 それに、実はここ数年セックスレスなので、いいと思える男性

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【すぐ読めるショート官能小説】ムカつくヤリマン女子に仕返しを…策を弄して大量中出ししちゃった俺のラッキー体験

【すぐ読めるショート官能小説】ムカつくヤリマン女子に仕返しを…策を弄して大量中出ししちゃった俺のラッキー体験

 大学のサークルで一緒だった女の子に告白をした。
「俺と付き合ってくれない?」
 好みのタイプというわけではなかったが、エロい雰囲気だったので、付き合えばすぐにやらせてくれるだろう……と思ったのが本音だった。
「ごめん、もう彼氏いるから」
 4年生の先輩と付き合っているという。こうして俺は玉砕した。
 その後は普通にサークル仲間として接していたのだが、急展開になったのは4年生になったときだ。俺が就

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【すぐ読めるショート官能小説】憧れの先輩と付き合い始めたその日の夜、いきなり騎乗位&中出し&童貞喪失フルコース体験!

【すぐ読めるショート官能小説】憧れの先輩と付き合い始めたその日の夜、いきなり騎乗位&中出し&童貞喪失フルコース体験!

 大学時代、バイト先で気になる女性がいました。
 某女子大の4年生で亜子さんといいます。愛らしい人で性格も良く、胸も大きくお尻の形も良く、なによりも個人的に好きな顔立ちでした。
 高校2年から真面目に受験勉強に励んでいた僕は童貞で、彼女をひと目見たときから片思いを始め、一人暮らしのアパートで毎晩オカズにしていたほどです。でも、そんな亜子さんと初めて二人っきりになるチャンスが生まれたのです。
 バイ

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏との電話中に裸に剥かれて寝取られちゃった!あげく逞しいペニスで何度もビクンビクンって…(後編)

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏との電話中に裸に剥かれて寝取られちゃった!あげく逞しいペニスで何度もビクンビクンって…(後編)

 彼のペニスもちらっと見えました。赤黒くて、鉄の棒みたいなペニス。やっぱりマッチョの人って、こっちの血流もいいんでしょうか?
 さすがに私は危機感を感じて(これ以上はダメ)って必死に首を振ってたんですが、ぜんぜん聞き入れてくれず、しっかり濡れちゃってた私の中に彼のが入ってきたんです。
「うぅ……っ」
 やっぱり彼氏のよりもすごく大きくて硬くて、ちょっと声が出ちゃいました。
 この時、島貫君もものす

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏との電話中に裸に剥かれて寝取られちゃった!あげく逞しいペニスで何度もビクンビクンって…(前編)

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏との電話中に裸に剥かれて寝取られちゃった!あげく逞しいペニスで何度もビクンビクンって…(前編)

 私は24歳。某大手住宅メーカーに勤務しています。
 この前の社員旅行での話をしちゃいますね。
 ホテルでの宴会が終わって、若い子たちで部屋に集まってしゃべってたんですが、みんな温泉に行くって話になって、私も行こうとしたんです。
 そしたら、携帯が鳴って彼氏からだったので出て話してたんです。
「じゃあ香苗は後でおいでよ」
 同僚たちはそうかるく声をかけて、行ってしまいました。
「香苗、大丈夫か? 

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【すぐ読めるショート官能小説】童貞の男の子との「セックス特訓」で口内射精から中出しまで指導しちゃった私

【すぐ読めるショート官能小説】童貞の男の子との「セックス特訓」で口内射精から中出しまで指導しちゃった私

 大学で、年下の男の子の童貞をいただいちゃった話をしますね。
 私は30代後半で独身。
 大学では経済を勉強したんですが、卒業後はつぶしが効かなくて職を転々としていました。でも事務作業とかがすごく合っていて、ある法律事務所でバイトで勤め始めたら、すごく重宝されて。
「法律を勉強して、行政書士めざしてみたら?」
 と事務所の先輩にすすめられて、この年で某大学の法学部に入っちゃったんです。
 当然、周

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【すぐ読めるショート官能小説】SNSで誘ったモデル体型女子高生が意外とウブ!人生初のポルチオイキに快感絶叫

【すぐ読めるショート官能小説】SNSで誘ったモデル体型女子高生が意外とウブ!人生初のポルチオイキに快感絶叫

ツイッターで知り合った16歳の女子高生・杏奈と、ラインで話すようになった。
「今度、ごはんでも食べに行かない?」
 ラインではエッチな話は一切しないで食事に誘うと、簡単にOKをもらえた。で、待ち合わせの場所に行くと、渡辺早織みたいなすごい美人がいた。
 服装は、白のダウンジャケットに超ミニの生足。俺は生唾を飲んだ。
「食いたいものある?」
「あー、じゃあお寿司」
 と言って、近所の回転寿司のチェー

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【すぐ読めるショート官能小説】光宗薫そっくりの美大生をナンパ!飲ませて酔わせて中出しファックを敢行

【すぐ読めるショート官能小説】光宗薫そっくりの美大生をナンパ!飲ませて酔わせて中出しファックを敢行

 仕事帰りによくファミレスで夕食を採っていた。
 当時はとても忙しく、仕事帰りと言っても、ファミレスの店内で仕事用のPCを開いて作業の続きをしなければならないような忙しさ。
「いつもお忙しそうですね。お疲れ様です」
 そんな中、お互いに顔見知りになって、ときどき声をかけてくれるようになった店員さんがいた。
 名前は仮に薫としておこう。見た目が、元アイドルの光宗薫とそっくりなんだ。
 スラッとしたス

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【すぐ読めるショート官能小説】コンビニバイトの女の子と「お別れセックス」で楽しんじゃった件

【すぐ読めるショート官能小説】コンビニバイトの女の子と「お別れセックス」で楽しんじゃった件

 毎朝、仕事前にコーヒーを買うコンビニで、いつもレジにいるバイトの女の子と親しくなった。
田舎なので、朝の通勤の時間帯でも、あまりお客はいない。それで、毎朝同じコーヒーと菓子パンを購入しているうちに、顔を覚えられたのだ。
「おはようございます。いつもありがとうございます」
 初めて会計時にそう言われて、あ、覚えててくれてるんだな、とキュンとなったのを覚えている。
 お客が少ないのをいいことに、時間

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【すぐ読めるショート官能小説】「好きだよ…」クラスメイトのサッカー部女子と告り合って処女ゲット!甘酸っぱくラブラブな2人の放課後(後編)

【すぐ読めるショート官能小説】「好きだよ…」クラスメイトのサッカー部女子と告り合って処女ゲット!甘酸っぱくラブラブな2人の放課後(後編)

(前編からの続き)

「沙穂、可愛いよ。可愛くて、大好きだよ」
 アソコに指を出し入れしながら声をかけると、彼女は泣きそうな声で言った。
「そんなぁ、そんな風に言われちゃうと……っ、ああっ!」
 沙穂はしゃべっている途中で身体を激しく痙攣させた。イッたのだ。
「はあ……っ」
 身体がブルブルッと震え、すぐに脱力した。
「気持ちよかったんだね」
 ぐったりと足を開いたまま、息をあえがせている沙穂に言

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【すぐ読めるショート官能小説】「好きだよ…」クラスメイトのサッカー部女子と告り合って処女ゲット!甘酸っぱくラブラブな2人の放課後(前編)

【すぐ読めるショート官能小説】「好きだよ…」クラスメイトのサッカー部女子と告り合って処女ゲット!甘酸っぱくラブラブな2人の放課後(前編)

 少し前に初体験した話。
 俺は高校2年のサッカー部。その日は金曜日で疲れてて、早く帰りたいなと思っていた。
 体育用具室に最後にカギをかけて帰ろうとすると、制服姿の沙穂が体育館の近くでうろうろしていた。彼女は女子サッカー部で、同じクラスメイト。よく放課後に出くわして一緒に帰ることがある。ショートカットで日焼けした、健康的な女の子だ。 
 体育用具室がきちんと片付いているか、一応チェックしなければ

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