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【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

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【官能小説】マッチングアプリ体験談④足立梨花そっくりの女の子とカーセックス&ラブホで楽しんだよ

 私は三十五歳の既婚で、子供も二人いる。特に家庭の状況や雰囲気に不満はないが、唯一、妻との夜の営みがないのがネックで、子供が誕生してからは完全にセックスレスになっている。それで仕方なく、たまに出会い系サイトを利用している。  あるサイトで、二十八歳のOLだという女性と親しくなった。リカという名前で、しばらくサイト内でメールをやり取りしてから、だいぶ仲良くなったタイミングで「カラオケに行きたい」と彼女から誘われて、直接会うことになった。  金曜日の夜、スーパーの屋上駐車場で待ち

【官能小説】マッチングアプリ体験談③「神待ち」娘に童貞を持っていかれちゃった話

 俺は童貞の二十五歳。厳密に言えば童貞「だった」のだが、その童貞喪失の時の話を書こうと思う。  某出版社で仕事をしていて、都内のアパートで独り暮らしをしていた俺。毎晩、おっぱいが大きい女子高生のことを想像しながらオナニーしていた。  ある日、友達との会話の中で、家出少女と知り合えるマッチングアプリがあるという話題になった。  それで探してみると確かにあって、家出してる子たちの書き込みがいくつもあった。  中学生や高校生の女の子の書き込みがよく目につくが、法律上ヤバいと思いスル

【官能小説】マッチングアプリ体験談①人恋しい人妻とラブラブエッチ!

 数年前、「モバゲー」をやっていた時期があった。その頃の話だ。  モバゲーはSNSで、ネット空間でアバターで仮装した形で、匿名でいろんな人と交流できた。実際に会おうとするとペナルティが科せられて、一定期間使用禁止だったか、そんな措置が取られるルールだったと思う。  でも僕は気にせず、近所の人妻と連絡を取り合った。今でも覚えているが、あれは日曜日の夜だった。最初はごく普通にメッセージをやり取りしていたけど、だんだん、誘えばすぐに会ってくれそうな雰囲気になってきたのだ。 「なんで

【官能小説】小池栄子そっくりの彼女は友人の母親!美熟女の誘惑に負けてモーテルでつい3回も…。

 ロシアがウクライナに攻め込んでだいぶ月日が経った頃のことだ。 「中国に朝鮮半島にロシアと、大陸の方の考え方ってのはよく分からないね。こっちは島国で海洋国家だからかな」  俺の彼女は、ベッドの上で下着一枚の姿のまま、朝刊を広げながらそんな風に話した。ちょうど、朝起きたばかりのベッドで一戦交えて、お互いにスッキリしたところだった。 「憂鬱な世界情勢を見てると、無力感を感じるだけだな。ただ憂鬱が上書きされるだけで嫌になるよ。俺たちにできるのは募金ぐらいじゃね?」  ベッドで素っ裸

【官能小説】タイプの違う同僚の女の子2人と…。1人は嫌がってたけど挿入したらメロメロで絶頂!

 僕には結婚して2年の妻がいるのですが、去年、職場の同僚の女子2人と3Pの関係になってしまいました。  きっかけは、仕事の打ち上げで小旅行に出かけたことでした。  僕の勤務する会社では、複数人でチームを組んで営業活動を行います。  ベテラン、中堅、新人が一緒になって、アドバイスなどをし合いながら営業をするわけです。人材育成の一環でもあります。  それで、そのチームでの営業が目標を達成したので、打ち上げで隣町へ泊まりがけで飲みに行こう、ということになりました。  隣町は肉が特産

【官能小説】友人の妻はド淫乱…居酒屋での意外な遭遇からモーテルで激熱セックスに臨んだ思い出

 日本人は世界に誇るゲテモノ食いだと、何かの本で読んだことがある。確かにそうかも知れない、と私は中トロを口にしながら考えた。 「ねえ、何考えてるの」  向かいの席に座っていた智子が言った。女優の田畑智子とそっくりで、鼻は平たく、決して美人という感じではないのだが、目元や眉がきりっとしていて特徴的。メイクをすると異様な色気を放つタイプの奥さんだ。奥さんと言っても私の妻ではなく、私たちはそれぞれお互いに夫と妻がいるアラサーである。 「生寿司を食べるとね、いつもなぜかクグロフってい