マガジンのカバー画像

【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

27
濃厚Hシーンそろいぶみ!無料官能小説のつめあわせをどうぞ。
運営しているクリエイター

#ペニス

【官能小説】幹事の役得!?バスガイドさんと旅行先の露天風呂で最高の生ハメセックス

 会社に入社して、社員旅行の幹事を務めた時の体験談です。  私がセッティングした温泉旅行で、支店の社員三十人くらいで、バスに乗って目的地へ向かいました。紅葉がきれいな季節でした(一応、詳しい場所や旅館の名前は伏せておきます)。  まずラッキーだったのは、二十二歳だというバスガイドの麻里子さんと、往路でたくさんおしゃべりができたことです。  私は幹事ということで一番前の席にいたので、タレントの篠田麻里子にそっくりのその顔立ちを眺めるという眼福に恵まれながら、会話を楽しみました。

【官能小説】彼氏持ちだけどエッチ好きの女子高生とデート!最初は「クンニまで」って言ってたのに気持ちよくなったら「入れて…」

 半年前のことだが、マッチングアプリで知り合ってずっとメル友だった由衣という女の子と、エッチつきで会うことになった。  由衣は、都内の女子高に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子だという。  会う前に少し不安だったのは、彼女にひとつ上の彼氏がいることと、僕は彼女よりひと回り年上だという点だった。僕は数年前に大学を卒業して今は働いており、由衣くらいの女の子から見れば十分に「おじさん」である。  それを由衣に告げると、 「じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな」

【官能小説】マッチングアプリ体験談①人恋しい人妻とラブラブエッチ!

 数年前、「モバゲー」をやっていた時期があった。その頃の話だ。  モバゲーはSNSで、ネット空間でアバターで仮装した形で、匿名でいろんな人と交流できた。実際に会おうとするとペナルティが科せられて、一定期間使用禁止だったか、そんな措置が取られるルールだったと思う。  でも僕は気にせず、近所の人妻と連絡を取り合った。今でも覚えているが、あれは日曜日の夜だった。最初はごく普通にメッセージをやり取りしていたけど、だんだん、誘えばすぐに会ってくれそうな雰囲気になってきたのだ。 「なんで

【官能小説】僕たちの童貞喪失体験②幼なじみのお姉さんから…

 あれは俺が高校一年生の時のことだった。  夏休みのある日、俺はなんとなく彩姉さんの家に立ち寄った。特に理由はなく、ただコンビニでジャンプを買った帰り道、とても暑かったので一休みしてエアコンにでも当たらせてもらおうと思ったのだ。ちょうど、家の前には姉さんの自転車も停めてあったので、在宅のようだった。  彩姉さんは俺と同じ高校で、ひとつ年上なので当時高校二年だ。  俺たちは家が近所同士だったので、小さい頃から姉弟のように仲良しだった。  平日のこのタイミングだと、家には他に誰も

【官能小説】小池栄子そっくりの彼女は友人の母親!美熟女の誘惑に負けてモーテルでつい3回も…。

 ロシアがウクライナに攻め込んでだいぶ月日が経った頃のことだ。 「中国に朝鮮半島にロシアと、大陸の方の考え方ってのはよく分からないね。こっちは島国で海洋国家だからかな」  俺の彼女は、ベッドの上で下着一枚の姿のまま、朝刊を広げながらそんな風に話した。ちょうど、朝起きたばかりのベッドで一戦交えて、お互いにスッキリしたところだった。 「憂鬱な世界情勢を見てると、無力感を感じるだけだな。ただ憂鬱が上書きされるだけで嫌になるよ。俺たちにできるのは募金ぐらいじゃね?」  ベッドで素っ裸

【官能小説】お隣さんの巨乳人妻に誘われて…。いつも夫婦で寝ているベッドで奥さんと超絶濃厚激イキセックス!

 雛乃(ひなの)さんから誘われたのは、夏の夕方、俺が意気消沈して帰路に就いた途中でのことだった。  その日は、会社で上司からひどく叱られた。  もともとパワハラ上司なのだが、今回は明確に自分のミスでもあったので心の中で言い訳することもできず、俺はつくづくダメリーマンだなあ、と泣きたい気持ちで電車から降り、スーツ姿のままでスーパーへ寄ったのだ。 「あれ! 亨二く~ん」  大きな声で呼ばれたので驚いた。その時、俺は買い物を終えて、マイバッグと仕事用のカバンを片方ずつの手に持ちなが

【官能小説】私のヴァージン喪失体験②近所のお兄さんと…

 私は小さい頃からずいぶんと発育が良く、十歳で生理が始まり、身長は六年生にして一六〇センチを超えていて、ブラもEカップのものを着けていた。  同年代の子たちと比べて身体が妙に成熟していた私は、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子どもだった。  うちは母子家庭で、市営団地の五階に住んでいる。向かいの家も同じ母子家庭で、昔から家族ぐるみで仲が良く、専門学校に通っているお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんにはとても可愛がってもらっていた。  夏休みのある日。暇を持て余していた私は、朝

【官能小説】レズの女の子2人と生まれて初めての3P!恋人も3Pセフレも同時にゲットした学生時代

 俺は学生時代に、同い年のスケベかつレズな二人の女の子たちと頻繁に3Pしていた。  女装させられたこともあるし、彼女たちとはアブノーマルなプレイやハメ撮りもしょっちゅうしていた。だから、今では普通のSEXじゃ満足できない脳になっている。  彼女たちと出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことだった。その後も、図書館や学食、PCルームなどで出くわして話す機会が増えていった。  そのうち一人は、俺と同い年で二十歳の夏海。眼鏡にポニーテールと

【官能小説】新入社員の女の子が猛アタックで迫ってきた!初デートなのに俺の部屋で契っちゃった

 僕は地方の一般企業に勤めている25歳男子だ。  遊び好きで、会社の給料もそこそこあるけれどそれだけでは足らず、副業禁止にもかかわらず、配送会社で仕分けのアルバイトをしていた。  今年の4月のことだ。  毎年恒例の入社式の日、30人ほどいる新入社員の中に、アルバイト先で顔見知りになった萌ちゃんという女の子がいた。おかっぱ頭で細面の、大人しそうな雰囲気の和風美人の女の子だ。 (これはマズい)  うちは副業禁止なので、なにげなくバラされたりしたら大変だ。隙を見て口止めしておかなく

【官能小説】友人の妻はド淫乱…居酒屋での意外な遭遇からモーテルで激熱セックスに臨んだ思い出

 日本人は世界に誇るゲテモノ食いだと、何かの本で読んだことがある。確かにそうかも知れない、と私は中トロを口にしながら考えた。 「ねえ、何考えてるの」  向かいの席に座っていた智子が言った。女優の田畑智子とそっくりで、鼻は平たく、決して美人という感じではないのだが、目元や眉がきりっとしていて特徴的。メイクをすると異様な色気を放つタイプの奥さんだ。奥さんと言っても私の妻ではなく、私たちはそれぞれお互いに夫と妻がいるアラサーである。 「生寿司を食べるとね、いつもなぜかクグロフってい