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【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

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濃厚Hシーンそろいぶみ!無料官能小説のつめあわせをどうぞ。
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【官能小説】銀山温泉に傷心旅行に来ていた女子大生は超エッチ!ロリ巨乳の体をむさぼったひと夏の思い出

 大学時代の話です。  当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出会い系サイトを通して女の子と会って夜遊びをして……ということを繰り返していたのです。  で、大学二年の休みに、東北地方の山形県へ行ったんです。銀山温泉という、山奥の温泉地に向かいました。  俺が愛用している出会い系サイトで「全部おごるから銀山温泉で泊まりがけで遊びましょう」と書き込んだら、銀山温泉からわりと近い尾花沢市

【官能小説】行きずりのお姉さんが求めてくる癒し…お別れを惜しむかのように求めあう激しいセックス

 高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。  子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて行ってもらった温泉で覚醒し、地元の日帰り入浴施設や旅館などに通ううちに我慢できなくなり、遂には隣町へ、そして隣の都道府県へ……と、足を延ばすようになったのです。  もちろん高校生なので、行ける時間は学校が休みの日と秋以外の長期休みのときぐらい。連休や長期の休みの時期は、宿題をさっさと終えて、少し離れた土地の温泉に行くの

【官能小説】小池栄子そっくりの彼女は友人の母親!美熟女の誘惑に負けてモーテルでつい3回も…。

 ロシアがウクライナに攻め込んでだいぶ月日が経った頃のことだ。 「中国に朝鮮半島にロシアと、大陸の方の考え方ってのはよく分からないね。こっちは島国で海洋国家だからかな」  俺の彼女は、ベッドの上で下着一枚の姿のまま、朝刊を広げながらそんな風に話した。ちょうど、朝起きたばかりのベッドで一戦交えて、お互いにスッキリしたところだった。 「憂鬱な世界情勢を見てると、無力感を感じるだけだな。ただ憂鬱が上書きされるだけで嫌になるよ。俺たちにできるのは募金ぐらいじゃね?」  ベッドで素っ裸

【官能小説】処女なのに姉の彼氏を寝取ってそのままセフレにされちゃった私…姉妹の嫉妬心を煽られる変態おもらしプレイの日々

 私は中学三年生。学校では、女子ソフト部でがんばってます。  私が処女をなくした時の話と、その後のこととかをちょっと書いてみようと思います。  私には四つ上の大学生の姉がいます。  姉は、バイト先でできた彼氏さんと週末によく遊んでいました。コロナが流行り出してからはおうちデートが多くなり、私の部活がないときは三人で動画を見たりゲームをしたりして遊んでました。  で、ある日、姉にバイト先から電話があり、部屋から出て行ったことがあって。  それで、姉の彼氏さんと二人きりでゲームを

【官能小説】私のヴァージン喪失体験②近所のお兄さんと…

 私は小さい頃からずいぶんと発育が良く、十歳で生理が始まり、身長は六年生にして一六〇センチを超えていて、ブラもEカップのものを着けていた。  同年代の子たちと比べて身体が妙に成熟していた私は、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子どもだった。  うちは母子家庭で、市営団地の五階に住んでいる。向かいの家も同じ母子家庭で、昔から家族ぐるみで仲が良く、専門学校に通っているお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんにはとても可愛がってもらっていた。  夏休みのある日。暇を持て余していた私は、朝

【官能小説】私のヴァージン喪失体験①家庭教師のお兄さんと…

 高校二年生の頃の話をしたいと思います。  当時は、大学生の家庭教師から自宅で勉強を習っていました。  三歳しか離れていないこともあり「智也先生」と呼んでいました。  髪は金髪とまではいかないですが、結構明るめに染めている人で、色白で細身、身長は180センチ近くあります。授業は丁寧で、さわやか好青年といった雰囲気でした。  大学生というとチャラいイメージを持っていた私は、智也先生に対して淡い憧れを抱いていたんです。  授業のときは私の部屋で二人きり。私の服装は、制服だったり私

【官能小説】レズの女の子2人と生まれて初めての3P!恋人も3Pセフレも同時にゲットした学生時代

 俺は学生時代に、同い年のスケベかつレズな二人の女の子たちと頻繁に3Pしていた。  女装させられたこともあるし、彼女たちとはアブノーマルなプレイやハメ撮りもしょっちゅうしていた。だから、今では普通のSEXじゃ満足できない脳になっている。  彼女たちと出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことだった。その後も、図書館や学食、PCルームなどで出くわして話す機会が増えていった。  そのうち一人は、俺と同い年で二十歳の夏海。眼鏡にポニーテールと

【官能小説】タイプの違う同僚の女の子2人と…。1人は嫌がってたけど挿入したらメロメロで絶頂!

 僕には結婚して2年の妻がいるのですが、去年、職場の同僚の女子2人と3Pの関係になってしまいました。  きっかけは、仕事の打ち上げで小旅行に出かけたことでした。  僕の勤務する会社では、複数人でチームを組んで営業活動を行います。  ベテラン、中堅、新人が一緒になって、アドバイスなどをし合いながら営業をするわけです。人材育成の一環でもあります。  それで、そのチームでの営業が目標を達成したので、打ち上げで隣町へ泊まりがけで飲みに行こう、ということになりました。  隣町は肉が特産

【官能小説】取引先のボーイッシュな可愛い子を飲ませて酔わせたらフェラ好きのドスケベと判明した話

 前の職場の話。真奈美という、取引先の営業の子と二人で飲みに行ったことがあった。  その子に関しては、最初の印象は明るくてかわいい子だなあ、と思っていたぐらい。ショートヘアーでボーイッシュ、エロさとかも全然感じさせない、爽やかな雰囲気の女の子で、特別狙っていたとかはなかった。  ある日、商談が終わって、たまたま話が弾んで食事に行くことになった。いい店知ってるんで、と彼女が話していたので任せることにした。  そしたら後日、夕方に電話が来た。 「今夜空いてますか? 前の件です、飲

【官能小説】山本美月に激似の女上司はドスケベの変態!巨乳美女を寝取って興じたプレイの数々

 俺は某食品販売店に勤務している、26歳の独身男。  これは去年の年末の話なのだが、俺はその頃、彼女と別れたばかりだった。それを知っていた同僚に会社の忘年会に誘われて、気晴らしに参加することに。  会は楽しく進行していたが、みんなお酒も進んでいて、気づけば話のネタは下の方に。同僚がフラれたばかりの俺をいじり出して、 「溜まってるんじゃないの?」  みたいなことを言ってくるので、俺もノリで、 「最近、オナニーの回数ばっかりがやたらと増えちゃって」  とか答えていた。  それでた