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【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

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濃厚Hシーンそろいぶみ!無料官能小説のつめあわせをどうぞ。
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【官能小説】マッチングアプリ体験談①人恋しい人妻とラブラブエッチ!

 数年前、「モバゲー」をやっていた時期があった。その頃の話だ。  モバゲーはSNSで、ネット空間でアバターで仮装した形で、匿名でいろんな人と交流できた。実際に会おうとするとペナルティが科せられて、一定期間使用禁止だったか、そんな措置が取られるルールだったと思う。  でも僕は気にせず、近所の人妻と連絡を取り合った。今でも覚えているが、あれは日曜日の夜だった。最初はごく普通にメッセージをやり取りしていたけど、だんだん、誘えばすぐに会ってくれそうな雰囲気になってきたのだ。 「なんで

【官能小説】タイプの違う同僚の女の子2人と…。1人は嫌がってたけど挿入したらメロメロで絶頂!

 僕には結婚して2年の妻がいるのですが、去年、職場の同僚の女子2人と3Pの関係になってしまいました。  きっかけは、仕事の打ち上げで小旅行に出かけたことでした。  僕の勤務する会社では、複数人でチームを組んで営業活動を行います。  ベテラン、中堅、新人が一緒になって、アドバイスなどをし合いながら営業をするわけです。人材育成の一環でもあります。  それで、そのチームでの営業が目標を達成したので、打ち上げで隣町へ泊まりがけで飲みに行こう、ということになりました。  隣町は肉が特産

【官能小説】新入社員の女の子が猛アタックで迫ってきた!初デートなのに俺の部屋で契っちゃった

 僕は地方の一般企業に勤めている25歳男子だ。  遊び好きで、会社の給料もそこそこあるけれどそれだけでは足らず、副業禁止にもかかわらず、配送会社で仕分けのアルバイトをしていた。  今年の4月のことだ。  毎年恒例の入社式の日、30人ほどいる新入社員の中に、アルバイト先で顔見知りになった萌ちゃんという女の子がいた。おかっぱ頭で細面の、大人しそうな雰囲気の和風美人の女の子だ。 (これはマズい)  うちは副業禁止なので、なにげなくバラされたりしたら大変だ。隙を見て口止めしておかなく

【官能小説】憧れの同僚のお姉さんが慰めてくれる夏の夜…狭い車内でムンムン汗だくセックス

 俺は不動産会社で働いている26歳。  新入社員時から二年目まではなかなか成績が上がらず、真面目に仕事をするものの結果が出ず、怒られる日々に嫌気がさしていた。すでに左遷の噂まで出ていた。  そんな二年目の四月、異動で茜さんという女性がこの店舗に配属された。  茜さんは当時、俺の三つ上で27歳。井端朱里そっくりの美人だ。しかも愛嬌があって気が利き、だれからも好かれるタイプだった。俺にとっては高嶺の花だった。  七月、お店恒例のキャンプがあった。社員はもちろん、社員の家族も参加す

【官能小説】秘書課の女の子を半レ〇プ!?快楽漬けにしたらドハマリして獣みたいにイキまくり

 社会人になって2年ぐらいした頃だった。俺は入った会社で、普通のヒラ社員として働いてた。  正直、大学じゃかなり遊んだ方だったが、会社では隠してた。その方が都合がいいってだけで、別に女が嫌いになったとかじゃない。  ある金曜の夜、俺は夕飯を外で食べようと思ってターミナル駅を歩いていた。  そこに、同じく駅の構内を歩いていた秘書課の佐川詩織という社員とばったり遭遇した。  社内でそれほど関わることはないのだが、あちらも俺の顔を知っていたようだ。 「佐川さんじゃないですか。どうし