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【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

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濃厚Hシーンそろいぶみ!無料官能小説のつめあわせをどうぞ。
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#エロ小説

【官能小説】銀山温泉に傷心旅行に来ていた女子大生は超エッチ!ロリ巨乳の体をむさぼったひと夏の思い出

 大学時代の話です。  当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出会い系サイトを通して女の子と会って夜遊びをして……ということを繰り返していたのです。  で、大学二年の休みに、東北地方の山形県へ行ったんです。銀山温泉という、山奥の温泉地に向かいました。  俺が愛用している出会い系サイトで「全部おごるから銀山温泉で泊まりがけで遊びましょう」と書き込んだら、銀山温泉からわりと近い尾花沢市

【官能小説】同僚の美人と不倫エッチ旅行!朝から晩までめくるめくセックス三昧の思い出

 俺は三十代。中規模程度だが、知名度はまずまずの商社で営業職をやっている。  三年くらい前になるが、同じ部署で、営業業務のサポートをしてくれる佳奈と、仕事の打ち合わせのためにラインを交換した。その佳奈と初めてセックスした時の話をしよう。  彼女とのラインのやり取りは、最初は仕事の情報交換やスケジュール調整程度の内容だった。俺は独身だが、佳奈は既婚なので、そうそう親しいやり取りができるはずもない。それは当然のことだったと言える。  もともと彼女は俺の二歳年下で、夫はいるが子供は

【官能小説】行きずりのお姉さんが求めてくる癒し…お別れを惜しむかのように求めあう激しいセックス

 高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。  子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて行ってもらった温泉で覚醒し、地元の日帰り入浴施設や旅館などに通ううちに我慢できなくなり、遂には隣町へ、そして隣の都道府県へ……と、足を延ばすようになったのです。  もちろん高校生なので、行ける時間は学校が休みの日と秋以外の長期休みのときぐらい。連休や長期の休みの時期は、宿題をさっさと終えて、少し離れた土地の温泉に行くの

【官能小説】幹事の役得!?バスガイドさんと旅行先の露天風呂で最高の生ハメセックス

 会社に入社して、社員旅行の幹事を務めた時の体験談です。  私がセッティングした温泉旅行で、支店の社員三十人くらいで、バスに乗って目的地へ向かいました。紅葉がきれいな季節でした(一応、詳しい場所や旅館の名前は伏せておきます)。  まずラッキーだったのは、二十二歳だというバスガイドの麻里子さんと、往路でたくさんおしゃべりができたことです。  私は幹事ということで一番前の席にいたので、タレントの篠田麻里子にそっくりのその顔立ちを眺めるという眼福に恵まれながら、会話を楽しみました。

【官能小説】好奇心から、実の姉に夜這いをかけて童貞喪失となった夜…

 僕と姉は四つ違い。小さい頃から仲が良く、ケンカした記憶もない。お風呂だって、姉が中学生になるまで一緒に入っていたほどだ。  もともと、姉が弟思いのとても面倒見のいい性格だったので、僕も姉を慕っていたのだろう。  そんな姉を女として意識し始めたのは、僕が思春期を迎えた頃だった。でもまさか、初体験の相手がその姉になってしまうとは夢にも思わなかった。  それは僕が高校生で、姉が大学三年の時だった。ゼミだかサークルだかの飲み会で酔って帰ってきた姉は、そのまま二階の自室に入りしばらく

【官能小説】マッチングアプリ体験談⑤潮吹き美女と出張先でワンナイトセックス!

 毎年松山への出張があると、夜にスナックや風俗に行く習慣だったが、その年は初めてマッチングアプリを使ってみた。  出張の半月前くらいからメッセージをやり取りしていた二十代後半の女性と約束をして、仕事が終わった後で待ち合わせ場所に行くと彼女がいた。 「美樹さんですか」 「あ、そうです。翔太さんですか」  美樹さんは坂道系のアイドルにでもいそうなビジュアルの美人で、身長も高かった。  彼女との食事は楽しく、次第に打ち解けて笑顔を見せてくれる頃には、私のテンションは最高潮だった。

【官能小説】彼氏持ちだけどエッチ好きの女子高生とデート!最初は「クンニまで」って言ってたのに気持ちよくなったら「入れて…」

 半年前のことだが、マッチングアプリで知り合ってずっとメル友だった由衣という女の子と、エッチつきで会うことになった。  由衣は、都内の女子高に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子だという。  会う前に少し不安だったのは、彼女にひとつ上の彼氏がいることと、僕は彼女よりひと回り年上だという点だった。僕は数年前に大学を卒業して今は働いており、由衣くらいの女の子から見れば十分に「おじさん」である。  それを由衣に告げると、 「じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな」

【官能小説】マッチングアプリ体験談③「神待ち」娘に童貞を持っていかれちゃった話

 俺は童貞の二十五歳。厳密に言えば童貞「だった」のだが、その童貞喪失の時の話を書こうと思う。  某出版社で仕事をしていて、都内のアパートで独り暮らしをしていた俺。毎晩、おっぱいが大きい女子高生のことを想像しながらオナニーしていた。  ある日、友達との会話の中で、家出少女と知り合えるマッチングアプリがあるという話題になった。  それで探してみると確かにあって、家出してる子たちの書き込みがいくつもあった。  中学生や高校生の女の子の書き込みがよく目につくが、法律上ヤバいと思いスル

【官能小説】マッチングアプリ体験談②人恋しい人妻再び!夫婦のベッドで不倫セックス

 モバゲーで知り合った人妻の早奈恵と、不倫の肉体関係になった話の続きだ。  彼女とはモーテルで何度もセックスしたが、彼女の自宅でヤッたときのエピソードも書いておこう。 「今日って休み? よかったらうちに来ない?」  と、ある日、午前中に早奈恵からメールで提案されたのだ。  その日は平日だった。僕が何気なく早奈恵にメールしたところ、すぐに返事が来て、偶然この日はお互いに休みだと知ったのだった。それで、彼女はさっそく誘ってきたのだ。 「いきなりだね。でも早奈恵の家に行くのやばくな

【官能小説】マッチングアプリ体験談①人恋しい人妻とラブラブエッチ!

 数年前、「モバゲー」をやっていた時期があった。その頃の話だ。  モバゲーはSNSで、ネット空間でアバターで仮装した形で、匿名でいろんな人と交流できた。実際に会おうとするとペナルティが科せられて、一定期間使用禁止だったか、そんな措置が取られるルールだったと思う。  でも僕は気にせず、近所の人妻と連絡を取り合った。今でも覚えているが、あれは日曜日の夜だった。最初はごく普通にメッセージをやり取りしていたけど、だんだん、誘えばすぐに会ってくれそうな雰囲気になってきたのだ。 「なんで

【官能小説】僕たちの童貞喪失体験②幼なじみのお姉さんから…

 あれは俺が高校一年生の時のことだった。  夏休みのある日、俺はなんとなく彩姉さんの家に立ち寄った。特に理由はなく、ただコンビニでジャンプを買った帰り道、とても暑かったので一休みしてエアコンにでも当たらせてもらおうと思ったのだ。ちょうど、家の前には姉さんの自転車も停めてあったので、在宅のようだった。  彩姉さんは俺と同じ高校で、ひとつ年上なので当時高校二年だ。  俺たちは家が近所同士だったので、小さい頃から姉弟のように仲良しだった。  平日のこのタイミングだと、家には他に誰も

【官能小説】処女なのに姉の彼氏を寝取ってそのままセフレにされちゃった私…姉妹の嫉妬心を煽られる変態おもらしプレイの日々

 私は中学三年生。学校では、女子ソフト部でがんばってます。  私が処女をなくした時の話と、その後のこととかをちょっと書いてみようと思います。  私には四つ上の大学生の姉がいます。  姉は、バイト先でできた彼氏さんと週末によく遊んでいました。コロナが流行り出してからはおうちデートが多くなり、私の部活がないときは三人で動画を見たりゲームをしたりして遊んでました。  で、ある日、姉にバイト先から電話があり、部屋から出て行ったことがあって。  それで、姉の彼氏さんと二人きりでゲームを

【官能小説】私のヴァージン喪失体験②近所のお兄さんと…

 私は小さい頃からずいぶんと発育が良く、十歳で生理が始まり、身長は六年生にして一六〇センチを超えていて、ブラもEカップのものを着けていた。  同年代の子たちと比べて身体が妙に成熟していた私は、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子どもだった。  うちは母子家庭で、市営団地の五階に住んでいる。向かいの家も同じ母子家庭で、昔から家族ぐるみで仲が良く、専門学校に通っているお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんにはとても可愛がってもらっていた。  夏休みのある日。暇を持て余していた私は、朝

【官能小説】私のヴァージン喪失体験①家庭教師のお兄さんと…

 高校二年生の頃の話をしたいと思います。  当時は、大学生の家庭教師から自宅で勉強を習っていました。  三歳しか離れていないこともあり「智也先生」と呼んでいました。  髪は金髪とまではいかないですが、結構明るめに染めている人で、色白で細身、身長は180センチ近くあります。授業は丁寧で、さわやか好青年といった雰囲気でした。  大学生というとチャラいイメージを持っていた私は、智也先生に対して淡い憧れを抱いていたんです。  授業のときは私の部屋で二人きり。私の服装は、制服だったり私