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【官能小説】彼女はツンデレどころかツンドロドロ…気の強い美女をエロマッサージから篭絡する夜

 3年前ぐらいの話。隣の課で麗奈という中途採用の30代の女が入ってきた。  彼女が話すには、ある資格でフリーランスをやっていたが、一度会社に入ってやってみたくなったということだった。会社を辞めてフリーになる奴はいても、逆は珍しいと当時は思った。  年は30前半で、体型はちょっと肉付きがいいぐらい。顔は整っていて悪くはない。他の課のオッサンどもも最初は少し浮ついていた。  ただし、それもあくまで最初だけだ。 「はっきりと言わせていただきますが、その件に関してこちら側のミスはあり

【官能小説】山本美月に激似の女上司はドスケベの変態!巨乳美女を寝取って興じたプレイの数々

 俺は某食品販売店に勤務している、26歳の独身男。  これは去年の年末の話なのだが、俺はその頃、彼女と別れたばかりだった。それを知っていた同僚に会社の忘年会に誘われて、気晴らしに参加することに。  会は楽しく進行していたが、みんなお酒も進んでいて、気づけば話のネタは下の方に。同僚がフラれたばかりの俺をいじり出して、 「溜まってるんじゃないの?」  みたいなことを言ってくるので、俺もノリで、 「最近、オナニーの回数ばっかりがやたらと増えちゃって」  とか答えていた。  それでた

【官能小説】憧れの同僚のお姉さんが慰めてくれる夏の夜…狭い車内でムンムン汗だくセックス

 俺は不動産会社で働いている26歳。  新入社員時から二年目まではなかなか成績が上がらず、真面目に仕事をするものの結果が出ず、怒られる日々に嫌気がさしていた。すでに左遷の噂まで出ていた。  そんな二年目の四月、異動で茜さんという女性がこの店舗に配属された。  茜さんは当時、俺の三つ上で27歳。井端朱里そっくりの美人だ。しかも愛嬌があって気が利き、だれからも好かれるタイプだった。俺にとっては高嶺の花だった。  七月、お店恒例のキャンプがあった。社員はもちろん、社員の家族も参加す

【官能小説】秘書課の女の子を半レ〇プ!?快楽漬けにしたらドハマリして獣みたいにイキまくり

 社会人になって2年ぐらいした頃だった。俺は入った会社で、普通のヒラ社員として働いてた。  正直、大学じゃかなり遊んだ方だったが、会社では隠してた。その方が都合がいいってだけで、別に女が嫌いになったとかじゃない。  ある金曜の夜、俺は夕飯を外で食べようと思ってターミナル駅を歩いていた。  そこに、同じく駅の構内を歩いていた秘書課の佐川詩織という社員とばったり遭遇した。  社内でそれほど関わることはないのだが、あちらも俺の顔を知っていたようだ。 「佐川さんじゃないですか。どうし