【官能小説】彼女はツンデレどころかツンドロドロ…気の強い美女をエロマッサージから篭絡する夜
3年前ぐらいの話。隣の課で麗奈という中途採用の30代の女が入ってきた。
彼女が話すには、ある資格でフリーランスをやっていたが、一度会社に入ってやってみたくなったということだった。会社を辞めてフリーになる奴はいても、逆は珍しいと当時は思った。
年は30前半で、体型はちょっと肉付きがいいぐらい。顔は整っていて悪くはない。他の課のオッサンどもも最初は少し浮ついていた。
ただし、それもあくまで最初だけだ。
「はっきりと言わせていただきますが、その件に関してこちら側のミスはあり