【官能小説】小池栄子そっくりの彼女は友人の母親!美熟女の誘惑に負けてモーテルでつい3回も…。
ロシアがウクライナに攻め込んでだいぶ月日が経った頃のことだ。
「中国に朝鮮半島にロシアと、大陸の方の考え方ってのはよく分からないね。こっちは島国で海洋国家だからかな」
俺の彼女は、ベッドの上で下着一枚の姿のまま、朝刊を広げながらそんな風に話した。ちょうど、朝起きたばかりのベッドで一戦交えて、お互いにスッキリしたところだった。
「憂鬱な世界情勢を見てると、無力感を感じるだけだな。ただ憂鬱が上書きされるだけで嫌になるよ。俺たちにできるのは募金ぐらいじゃね?」
ベッドで素っ裸