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K国に出向して女子見習い社員になる話(8) 女になる

ハナは女体化状況確認のために本社に呼ばれた。
女体化の状況と経過を観察するためにこうして下着だけにさせられて、四つん這いになる。

「良い感じだ。アナルも使えそうだな。ペニも随分小さくなったな。」
研究員がハナの体中を触って刺激した。我慢できずに甘い声をあげてしまうハナ。

「もういいだろ。そのペニを切断して綺麗な女性器に作り替えてあげる。まあ現実には放尿くらいしか使えないから、奉仕はアナルと口でしかできないが」

「そんな...やめてくれ...」

「諦めろよ。お前は韓国籍の立派な雌奴隷になるんだ。」

「どういう意味だ。うぐ」

クロロフォルムを嗅がせれてハナは意識を失った...


ーーーー Z支社総務部庶務課 ーーーー

ソアとユンソが仕事中にヒソヒソ話

ソア「パパから聞いたんだけどハナちゃん。正式に女の子にされちゃうんだって」
ユンソ「え、マジー」
シア「本社の病院に長期入院なんだって。つまんなーい。」

「二人ともさっさと仕事しなさい。お仕置きするわよ。」

「はい!先輩!」

二人の上司でありハナの教育責任者であるチェ ジヨンは内心安堵していた。
ハナを教育するのはいいが、新入社員の二人がハナにばかり仕事させてサボってるのもどうしたものかと悩んでいたので、これはこれで良かったと思う。

ハナが帰ってきたら教育係を変えようかな。新しく入る新人にやらせようか。それだと同じだしなあ。日本から優秀な社員が来るらしい。彼女はもともとK国人で吸収した日本の会社を指導するために出向させてた。確かハナの元部下でもあったはず。うん。それもいいかな。





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