HANA

アダルトな小説載せてます。内容によっては思想的に合わない人は読まない方がいいかもです。…

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アダルトな小説載せてます。内容によっては思想的に合わない人は読まない方がいいかもです。売国奴を蔑むつもりでご覧になるのならウエルカムです、 一応18禁としておきます。感想やコメントウエルカム https://x.com/yerinvi

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  • 降格妄想

  • 堕とされた女教師

    この小説は花子のマニア倶楽部の小説をモチーフにしています。 http://yamahanakom2006.blog.2nt.com/blog-category-66.html 水沢あさ美(27) 学年主任の女教師。木田真由の担任教師 木田真由(17) 女子高生。木田家の長女。兄がいる。 木田家 富豪の名家。真由が通う高校に多額の寄付をしている。 木田今日子(51) 美由の母親。栄養士の資格を持つ。 木田悠馬(20) 木田家の長男。あさ美の元生徒。素行不良が目立つ。あさ美に内申書を悪くつけられた事を根に持っている。 木田大輔(56) 木田家当主。地元の大企業社長。品行方正に見えるその裏で緊縛の趣味を持つ。

  • K国に出向して女子見習い社員になる話

    日本のエリート課長がK国で見習女子社員として屈辱の勤務をするお話 【登場人物】 キムハナ(鈴木咲也) キムソア パクユンソ チェジヨン キムソンフン キムミヨン イルソンホ

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今日8月15日は 終戦の日 光復節 なぜか刺身の日

    • 降格妄想3 羞恥のトイレ掃除

      「いいわね。舐められるくらい丁寧に拭くのよ。」 結子は開発部部長だった頃に、庶務課でひたむきに働いていた三浦理恵を見た事がある。 若いのに仕事を真面目にこなす彼女を当時は好感を持って見ていた。 だが今、理恵は結子の上司である。彼女の指導は容赦なく結子に休む間も与えなかった。 彼女は結子を監視し懲罰する役割を誠実すぎるほどに果たしている。 「少ししたら戻るから、それまでに便器を全て洗い終わるのよ。」 「はい。三浦先輩。」

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      • 降格妄想2 見習い初日

        「岡崎!なんだ。その格好は!」 懲戒見習い一日目。朝礼前に上司の三浦理恵に叱られる。 三浦理恵は高卒二年目の19才の一般職員である。結子より一回り以上年下だ。 「見習いのくせになんでストッキングなんて履いてるの。さっさと脱ぎなさい。」 「三浦さん。このスカート短すぎます。生足でしたらもっと普通の長さの...」 いきなり理恵のビンタが飛んだ。 「あんた見習いでしょ。何、文句言ってるの。見習いは「はい」しか言っちゃいけないの。 それともっとハキハキしなさい。さあ、わかっ

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        • 降格妄想1 辞令

          (登場人物は全て架空です。) 岡崎部長。処分が決まりましたよ。 部長は懲戒見習いに無期限降格になりました。 当面は庶務課で勤務していただきます。 懲戒見習い...意味わかりますよね。全社員の中で最も低い職位です。 トイレ掃除とか簡単な雑用しかさせてもらえないでしょうね。 懲戒職ですので出世はもう諦めて下さいね。 高卒待遇の一般職への昇格も無理でしょうね。 大幅減給なので今まで着てたブランド物のスーツやバックは売ってしまった方が良いですよ。高級マンションも引き払うことをお勧

        今日8月15日は 終戦の日 光復節 なぜか刺身の日

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        • 降格妄想
          3本
        • 堕とされた女教師
          9本
        • K国に出向して女子見習い社員になる話
          8本

        記事

          堕とされた女教師(9) 応接間 磔の刑

          木田家には応接間が二つある。表の応接間と離れにある裏の応接間。 裏の応接間は見た目普通の応接間だが物を固定したり釣るためのギミックが備わっている。 あさ美は応接間の壁にV字開脚のまま固定されていた。 あさ美は木田家夫人の今日子に叱られている。 「なんて物覚えの悪い奴隷かしら。今日は一日その格好で反省していなさい。」 「お許しください。今日子様」 目に涙を浮かべて懇願するが、許してもらえるはずもない。 今日子はあさ美の足元に金たらいを置いた。 「お漏らししてもいいけど

          堕とされた女教師(9) 応接間 磔の刑

          生徒たちから蔑視される女教師

          生徒たちから蔑視される女教師

          堕とされた女教師(8) 女子高生の奴隷女教師

          「あさ美ちゃん。遊びに行くからついてきて」 奴隷として幽閉されてからは持ち物を没収され服を与えられていなかったが、やっと服を支給された。チューブトップのワンピース。 「お前に支給してあげるわ。感謝して着なさい。」 あさ美ちゃん、あさ美、お前..... 呼称を巧みに変えてあさ美を支配する美由。 せっかく支給されたワンピースはあさ美の羞恥心を更に煽り立てるものだった。 寸法が短い。胸を普通の高さにすると、そのお尻を露わにする。尻を隠せば乳首が露わになる。 ギリギリの位置

          堕とされた女教師(8) 女子高生の奴隷女教師

          見習いシリーズ 軽くショートで繋いだだけでこの反響ありがとうございます。 続きの公開は色々練ってて遅々として進まないですね💦 女教師シリーズは進んでるんですが💦

          見習いシリーズ 軽くショートで繋いだだけでこの反響ありがとうございます。 続きの公開は色々練ってて遅々として進まないですね💦 女教師シリーズは進んでるんですが💦

          K国に出向して女子見習い社員になる話(8) 女になる

          ハナは女体化状況確認のために本社に呼ばれた。 女体化の状況と経過を観察するためにこうして下着だけにさせられて、四つん這いになる。 「良い感じだ。アナルも使えそうだな。ペニも随分小さくなったな。」 研究員がハナの体中を触って刺激した。我慢できずに甘い声をあげてしまうハナ。 「もういいだろ。そのペニを切断して綺麗な女性器に作り替えてあげる。まあ現実には放尿くらいしか使えないから、奉仕はアナルと口でしかできないが」 「そんな...やめてくれ...」 「諦めろよ。お前は韓国籍

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          堕とされた女教師(7) 永遠の始まり

          今日子「私物は全て没収します。今着てる服は全て脱いで頂戴。下着もよ。」 命じられて、あさ美は全裸になった。 今日子は後ろに回りあさ美に首輪をつけて施錠した。冷たい鍵の音がした。 さらに踵の高いピンヒールを履く事を命じられた。よろめきそうなあさ美のお尻を今日子がピシャンと叩く。 今日子「姿勢を正しなさい。もっと胸を張って!足は30度開きなさい。」 美由があさ美の股間に分度器をあてる。 美由「あさ美ちゃん?。数学の教師のくせに角度もわからないのかしら」 美由に尻をつねら

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          堕とされた女教師(6) 奴隷嘆願書

          あさ美へ あなたがずっと悩んでいた事に気が付かずごめんなさい。 今後の事は木田様と相談してあさ美が選んでください。 お元気で.... 実家から手紙が届いた。あさ美が実家に電話すると母親が出てきた。 「後の事は木田様御一家とお話しして...ごめんなさい。」 母の声は泣いている様だった。 水沢あさ美は、赴任した学園で優秀な実績を上げて2年目から担任を持ち、最年少で今年学年主任にまで昇進したエリート教師であった。だが、今はその学園から無期限謹慎を言い渡され、住んでいるマンション

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          堕とされた女教師(5) 学園の罠

          美由に命じられたとおり、あさ美はノーパン、ノーブラで出勤し、生徒の前でその豊満な肉体を強調した姿で授業を行っている。男子のエッチな視線や女子の驚く目線を感じるががそれでも平凡な毎日が過ぎていった。 「明日は白い服で出勤しなさい」 美由に命じられたとおり白い服装で出勤したあさ美は、ホームルームのために教室のドアを開けた。 「バシャーン」 天井に仕掛けられていたバケツの水があさ美を直撃した。あさ美の服は濡れ、白い服から乳首が透けて見える。そしてスカートも彼女がノーパンである事が

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          堕とされた女教師(4) 縄奴隷

          食後に居間で木田一家はくつろいでいた。中央には縄で縛られて宙吊りにされているあさ美。家族の品評会が始まった。 今日子「だらしない体ね。ジムでもっと鍛えないと」 大輔「いや、このくらいが縛り映えして良いんだ。この体型を維持させたい」 真由「それにしてもパパは縛るの上手だね。あさ美ちゃん体をよじらせながら興奮してるみたい。」 あさ美は、それどころではない。少し動いただけで豊満な肉体に縄が食い込む。股縄まで施されており、股間を刺激する。悠馬があさ美の乳首を思い切りつねった。痛み

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          堕とされた女教師(3) 屈服

          「まずは、セーターとスカートを脱ぎなさい。」 美由の母、今日子があさ美に指示する。 それは下着を着ていない今のあさ美には全裸を意味する。 「また、殴られたいの。あさ美。」 あさ美ちゃんじゃなくあさ美。美由をこれ以上怒らせたくない。 セーターを脱ぐ。 「そのセーターをこっちによこしなさい。次はスカート」 胸を露わにしてスカートを脱いで美由の母にスカートも渡す。しゃがみ込もうとするあさ美を厳しく制した。 「奴隷! 起立!」 気をつけの姿勢で全裸で立たされるあさ美。それを

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          堕とされた女教師(2) 恥辱の家庭訪問

          「あさ美ちゃんは私の担任だから家庭訪問してもらわないとね。」 「こんな格好でですか。木田様。」 「大丈夫よ。家族には事情を話してるから」 三沢あさ美は木田美由の担任教師である。だが美由に自身の立場を危うくする秘密を握られ、美由に屈服し奴隷となる事を誓わされている。 あさ美はノーパンに頼りないミニスカートを履いた状態でまま首輪をされて美由の家の前にいる。 足には踵の高いピンヒールを履かされ、むっちりした臀部がより強調されている。 「早く来なさい。あさ美ちゃん先生😆」 「マ

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          堕とされた女教師(1) 奴隷女教師誕生

          「良いザマね。先生。これからはその格好で授業してよね。」 三沢あさ美は若くして学年主任になった優秀な女教師。 担任学級の木田美由に弱みを握られ命令に逆らえず、指定された服以外を身につけず放課後の教室に呼び出された。下着を身につける事を禁じられ、生足である。 「スカートがまだちょっと長いわね。もっと尻たぶと、うっかりしたらアソコが見えるくらいまで短くしないと。」 「美由ちゃん。これ以上は許して」 美由は激しくあさ美をビンタした。 「え、嫌って断ったら秘密バラすわよ。先生は今日か

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