⚪︎やること:労働 しんどい。色々と。これは精神的にどうこうというより、お盆で崩れた生活リズムが跡をひいているやつだ。2時間睡眠時間を増やせば解決するやつ。それが何より難しいのだが。 毎日変わり映えしないようで、変わってはいる。締め切りは近づいてくるし、8月も終わろうとしている。だからしんどさともうまく付き合わないといけない。機嫌を取らないといけない。無駄に夜更かししない。やることをやって寝る。栄養を摂る。 やることは多い。
〇やったこと：創作 盆休みが終わるらしい。あっという間だ。今年の夏は遠出するということもないまま終わりそうだ。どこか緑の多い場所に行きたい気はするが、猛暑、時間、カネ、そういうことを考えると足が出なかった。アウトドア度の全くない夏って淋しい。 とはいえ、インプットはお盆近辺で結構増えた。インドア的には充実していた。酒も呑んだし。なにより、クーラーの下は健康にいい。 夏の終り際、酷暑の過ぎた後くらいにアウトドア度を取りに行くのもいいかもしれない。
〇やったこと：創作 盆休みが始まる。まぁ、自分は労働もあるのだが。 そんなことより、スプラ３ダイレクトが発表された。個人的にはPvP要素に、いい意味で大幅な変更が無かったことが嬉しい。正直、スプラのガチマッチというゲームシステムは完成されてると思う（編成事故や勝率補正は許さんケド）。後はプレイヤーが一回一回遊ぶだけなので、新システム追加でガラッと今の楽しさが傾いたらやだなと考えていた。サッカーや野球に新ルールが追加されるようなもの。すごいと思ったのは、そこら辺を変えることなく
⚪︎やったこと:労働 日々の時間の使い方が定まらない。やることをやって、気づけばしっかり深夜になっている。ダラける時間がない訳ではないが、そうすると睡眠時間が削れる。睡眠時間が削れると明日以降の生活が少しずつ悪くなっていく。 余裕がない。精神的にも時間的にも。
⚪︎やったこと:労働 寝る時間を1時間はやめたい。 帰ってきて寝るまで３時間か、４時間かという話なのだが、この1時間の差がだいぶ大きい。 飯を食って風呂に入り、寝る前の用意をするとなると合計1時間強。帰ってから1時間は創作の時間を取るので、残り時間は約30分か約1時間半かの違い。 帰ってきてからはだらけたくなるので、1時間半くらいを悪くいえば無為、よく言えば休息に使ってきたのが今まで。だが、休息なら早く寝たほうがいいじゃねーかと気づいてきた最近。 問題は意思力だけで、寝る前の
〇やったこと：創作 スプラもやりたければ創作もやりたい。どちらも異様に時間を消費する。 スプラは目標のランクまで最低100戦、長くて300戦くらいは要すると思う。2時間やって15～18戦とすれば、大きく見積もって必要なのは40時間前後。しかもランクを上げるための指定ルールが一日1～2回しか存在しないので、やれて4時間。残り20日しか8月が無いと考えると、中々ギリギリだ。 創作の方も、30分で書けるのは300字程度。大分その時の調子に左右されるとはいえ、一日1000字かければい
⚪︎やったこと:労働 いつのまにか8月になっていて、休日も滔々と過ぎていく。8月にやりてぇなと思っていたことがいくつかあるが、それより先に創作を進めないとなので手がつきそうに無くなってきた。世知辛い。土日両日空く日も中々なく、友人と予定合わせ辛いし。 夏が好きというわけでもないが、ぬるっと過ぎていくのも好きではない。一度くらい遠出したいものだが。
⚪︎やったこと:労働 新書を読むことが増えた。primeのセールでポイント半額ということだから気軽に電子書籍が増えていく。とはいえ、一冊400円前後。高くはないが、安くもない値段。新書なら「知る」ために読むため、小説よりも読むのにかかる時間は少ない。がんがんと口座にジャブが入り続けている。不労所得がほしい
〇やったこと：スプラ 空前のオーバーフロッシャーブーム。 とにかく泡の弾幕を張ることによって、面白いほど相手の動きを制限でき、直接戦闘せずとも相手を不利に追いやれる。調べてみると「扱いずらいマイナー」武器という評価で、実際以前はその評価を見て敬遠していたが。実際に使ってみて、その嫌らしい性能がやたら自分に合っているんじゃないかと、最近気づき始めた。 スプラトゥーンというゲームは基本的に「相手を倒さなくても貢献できる」。そういうシューティングゲームだ。塗りさえしておけば、自分
⚪︎やったこと:労働 食生活の定型化が著しい。手間がかからず、安く、最低限栄養を摂れる物ばかり食べている。主に野菜ジュース、フルグラ、納豆蕎麦。これらばかり食べるために胃腸の調子は上がった気がするが、毎日味気ないなという思いは絶えない。パターン化、ルーティン化はとても効率的だが、やはり無駄にこそ味気はあるということだろうか。手の凝った料理も久しく作っていない。
⚪︎やったこと：労働 2.43という小説を読み進めている。北海道の弱小バレー部を舞台にした、青春系小説。 読む前は表紙の少年2人が主軸で、バッテリーのような小説だと思っていたのだが、全然そんなことはなかった。現状、群像劇だ。拗れた主人公2人が高校に上がってどうなるのかと思っていたら、次は同じバレー部とはあえほとんど接点のない男女の話になって、部長と副部長も出てきて。良くも悪くも裏切られた感。 少し調べたら、作品としての人気は所謂腐ったお姉様方の方面で高いらしく、なるほどなぁと
⚪︎やったこと:労働 prime readingをよく読んでいる。隙間時間に漫画一冊気軽に読めるのがいい。今日読んだ天才シェフの卵の成長モノ、「アルティスト」などは特に良かった。普段ジャンプ系列ばかり読んでいるので、空気感がゆったりしていて、大人が主人公の漫画をあまり読まないので、足りてない栄養素を摂取できている感覚。 好きなジャンルに浸るのも楽しいが、ジャンル開拓もやはり楽しいし、良いことだなと思う最近。
〇やったこと：創作 VCT Masters2が終わった。今回も睡眠時間を多分に削られた日々だった。 PRXの準優勝は惜しいが、それでも最後まで「前のめり」を貫き通した姿はただただ華があった。ハイキューの烏野高校のよう。殴り合いを制し、ラウンドを力でもぎ取って押し切る。その勢いはプレッシャーとなって相手のゲームスピードも早めるので、どうしようにも「すごい試合」になってしまうのがPRXの魅力だと思う。 Mastes2位。ZETA、ヌターンの世界3位を越したアジア勢最高成績。ZE
⚪︎観ているもの:VCT 決勝！！ 華の塊、アジアの一番星PRX応援で見ている。華のある戦い方は、一視聴者にとって一番嬉しい。そういう見方ができるというところが、VALORANTの何より優れた点だと思う。スプラは観戦映えしないからなぁ。
⚪︎やったこと:労働 実家から離れて4ヶ月。家族と距離が離れてから、家族関係が潤滑になった。 というのも家庭内問題の大半において、自分が関わっていなくとも自分が仲介ポジションになってしまうことが多かったのだ。 父と母は直接話したがらないし、父から妹への不満も(直接言えば嫌われるので)自分を挟むし。 そんな自分が家を出てどうなるのかとは思っていたが、案外良い方に転がった。そんなもんかと思った。 自分がいなくなって、少しずつ折り合いをつけ始めたよう。 問題の解決というか、改善には
⚪︎やること:労働 スマホを買い替えると、電子書籍を読む時間が増えた。小説はやはり紙派だけど、新書になるとむしろスマホの方が使い勝手がいいなと思う。いい傾向かも。 小説は没入するものだ。スマホの小さな画面と、ホームボタンを押せばいろんなアプリに飛べてしまうところが、紙派である所以かなと思う。 その点新書は知るもので、感覚としては良質なネット記事を読んでいる感覚に近い。1時間読み続けるものでもないので、気が逸れたら気兼ねなく他のアプリに飛べる。 スマホの買い替えき
