落ち着いてきたのか、麻痺してきたのか

前回書いたことに進展があったので記録。

肌の凹凸が異常に気になって鏡を見るのをやめられない、自分で引っ掻いてしまう、そのせいで遅刻したり、酷いと会社に行けないこともある
という悩みがここ一年くらい続いてる話。

それが最近、すこーし落ち着いてる
鏡を見る回数や、引っ掻いてしまうこと、鏡を見過ぎで予定に遅刻したりもするけど、肌に対する落ち込み具合が幾分かマシになったと思う。
少なくともここ1ヶ月、肌のことで泣いていないし、死にたくなってもいない。
悲しい補足をすると、決して肌状態がいいからではなく、普通にいつも通り荒れている。
さらに補足をすると、ニキビどん!という感じではなく、小さな凹凸を自分で引っ掻いて血を出しているという状態。※バカなんじゃないか?

ここだけ切り取るとよかったねって話なんだけど、ほんとにこれを落ち着いてきたねという話として捉えていいのだろうか?となる

悩みに対して何かしらの対策をして、その成果が出たということなら喜ばしいけど、
わたしは特に何も頑張っておらず、どうしよう辛いうわんうわんと毎回泣いていただけ。
だからこうしてメンタルが落ち着いたことを素直に喜べない。

目指すべきは、肌が多少荒れてても一般的な対処(薬の塗布など)だけをして、鏡を見るのもそこそこに、少し萎えるわねくらいの心持ちで過ごせるようになる、こと。

それにしても前はずっと生理前に頬をメインに荒れていたのが、今は生理が終わった頃に顎や口周りが荒れるようになった。
もうどうすればいいのか…

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