シャイな方でも大丈夫! 「YeKuにかこまれる会」は怖くないメンバーシップ
メンバーシップ「YeKuにかこまれる会」の運営を始めて4カ月経ちました!
ある程度特典記事などもたまってきたため、初月無料サービスは2023年9月までで終了いたします。
※今後キャンペーンなどで初月無料を復活させる可能性はありますが、当面考えていません
もし無料でお試しされたい方は、お早めにどうぞ!
このメンバーシップは、YeKuの活動を応援してくださる方向けのメンバーシップです。特典として限定コンテンツへアクセスいただけます。
特典は盛りだくさん、今後も増えていきます♪
(※以下に列挙するのは2023年9月の特典です。
最新の特典はメンバーシップ概要からご確認ください)
一部の有料記事をお読みいただけます!
2023年9月現在は、なんと! 1,676円分の有料記事をお読みいただけます!
過去の日曜フリートーク音声もすべてご視聴いただけます!
すでに20件以上の記事が投稿されている、
『それでもきっと、だいじょうぶ。』マガジンをすべてお読みいただけます!
その他、気まぐれな特典動画や月ごと振り返り記事、フリートーク音声をご視聴いただけます!
とはいえ、みなさん、「でも、メンバーシップはなあ……」とお思いではないでしょうか?
色んなしがらみや付き合いが生まれて嫌だなあ、とか古参が幅をきかせているんじゃないか、とか。
いいえ!
メンバーシップ「YeKuにかこまれる会」はその名の通り、YeKu(とYeKuのコンテンツ)に囲まれることを主旨としており、メンバー同士の交流を強制しません!
なので無理にコミュニケーションを取らなくていい、シャイなあなたにも居心地の良い会です!
挨拶すら強制しません! スッと入っていただくことが可能です。
今のところメンバーの方にお願いしているのは、今後の運営についてのアンケート程度です。それも匿名です。ハッピー!!
さらに! 誰が所属しているか公開もしていません。限定記事などに反応を残さなければ、私以外にはバレずにメンバーシップに所属することも可能です!
そう、分かりますよ。そうですよね。
「あなた、YeKuさんのメンバーシップには入ったくせに、私のメンバーシップには入ってくれないじゃない! キィ!」
なんて思われたらいやですもんね。
大丈夫ですよ、YeKuにかこまれる会はそういうニーズも吸収します。
そう、YeKuにかこまれる会は秘密クラブなのです!
恥ずかしがりやのあなたでも大丈夫。
※今後、方針転換でメンバーを公開するとなっても、必ずあらかじめお知らせします。
まだ不安がありますか?
Q.入ったら最後、限定コンテンツを全部読んでコメントしなければならないんじゃないか?
A.まさか。そんなことないです。ありがたくもオススメしてくださったり、マガジンに入れてくださったり、コメントをくださる方もいらっしゃいますが、どなたも毎回必ずというわけではありません。嬉しいですし、なるべく反応いただけるようなコンテンツを作りたいなと思いますが、反応を強制したりしません。
Q.怖い人がいるのでは?
A.いません。考えてみてください。このメンバーシップ、入っても何もメリットはないのですよ!
いえ、特典記事は読めますし、私の活動を参考にご自分の活動をされるのは自由ですが、自分の記事を紹介してもらえる! とかnote活用の方法を教えてもらえる! とか実利的なメリットがあるわけではないのです。
入るのはとても優しい方に決まっています。
大体、プラン名を見てください。「コーヒーごちそうプラン」などというクレクレ精神を前面に押し出したプランに入ってくださるのはとてもいい人に決まっています。メンバーシップの画像、ご覧になりました?
ほら。
「拾ってください」ですよ? とにかく、今後も神のように優しい方しか入らないでしょう。この運営形態がうまいことフィルターの役割を果たしています。
Q.なぜ無料じゃダメなのか? 無料でやったらいいいじゃん
A.時間は限られています。無料で提供できることには限りがあります。お金があれば、提供するコンテンツやサービスの質も上げて行くことができます。それにnoteなどで収入を増やし、今の仕事は辞めるか少なめにして海の見えるマンションに引っ越し黒猫を飼って愛でながら執筆活動をするのが私の夢です。
今はあまり余裕も無いので、本当に皆さんのおかげで今月もコーヒーが飲めます……。ありがたや……。
ただし、お困りの方から無理して支援いただく形は望んでいません。メンバーさんの幸せが私の幸せです。
会費は最低500円からですが、難しくなった場合は遠慮なく抜けてください。「なによ!」とか思いません。だって、またいつか戻って来てくれるかもしれないし。そんな気軽なメンバーシップです。
お待ちしております!
サポートありがとうございます! 金額にかかわらず、サポートが執筆の大きな助けです。 いつも感謝しています。