大散財!購入したカメラの紹介とファーストインプレッション‼︎
カメラのキタムラでカメラを購入するため、早速、カメラのキタムラに行ってきた。
開封の儀
開封
はい。カメラのキタムラの紙袋。人生で1番の散財…
購入したカメラとレンズは、、、
Canon EOS RPと RF24-105 f4-7.1 is stm
レンズキットでの購入。レンズキットだと、本体とレンズの合計が実質安くなるからお得感増すよね(笑)つまり、実質無料。では、開封の儀。
↑箱。「R」の称号が、かっこいい。
この、箱から出すときのワクワク感は、一生忘れないよね。
付属品
その他
ハンズオン
まず、驚いたのが、軽くて、ボディーが薄いということ。手振れ補正とかが無い分、ボディーの薄さや軽量化に貢献している。店頭で、持ってみたけど、こうやって、ここまでとは、思わなかった。
RPの特徴として、ファインダーの出っ張りが小さいことも挙げられる。前から見てみると、よくわかる。
小指あまり、すると思ったけど、そんなことも無く、しっかりと握れて、良き。
ファーストインプレッション
初期設定をして、シャッターをきってみた。シャッター音は、一眼レフよりは気持ちくはないが、決して、悪いというわけではない。シャッター方式は、電子先幕シャッターのみ。「SCNモードのサイレントシャッター」を使えば、電子シャッターも使えるが、設定等が限られてくる。
バッテリー容量が心配(1040mAh)だったので、純正の予備バッテリー1つ、購入しておいた。しかし、今のところ、バッテリーの消費は激しくなく、1日で、バッテリーを1つ消費するくらいだ。
余談
RPを買うまでは、ずっと「EOS R」一択だった。ただ、Rを買うとなれば、金銭的にも市場的にも、中古で買わないといけなくなる。そうすると、シャッター回数、付属品、外観などで、不安な面が出てくる。店舗に行って、RPを購入した理由は、
・新品で買える。(シャッター回数が0回)
・新品でも、カメラのキタムラだと、15万代と金銭的にバッテリーなどのほかのところにお金がまわせる。
・付属品、外観の不安がなくなる。
・Rは2024年時点で6年前のカメラ(2018年発売)だがRPは5年前のカメラ(2019年発売)
・Rは2029年でサポートが終了するがRPは未定。
・フルサイズで、この値段設定。
上記のような理由から購入するに至った。
Rは、電源OFF時にシャッター幕が下りて、センサーを保護するが、RPはそんな事はなく、いつでもセンサーがむきだしになってるということや、サブモニターがRPには無いのが残念。トリミングなどでRのように3000万画素は、欲しかったが、2600万画素でも、十分きれいだし、何といってもフルサイズが15万円で買えることは奇跡に等しい。((Canonさん、ありがとう。))つまり、RPで後悔はしていないから、実質無料ということである。
それでは、これから素晴らしいカメラライフを送ります。
では、次の記事で。
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