精神的に滅入っている時は重大な決断をしてはいけない とわかってはいるけれど現状打破しようと思い切りたくなってしまいのも事実なので頭を抱えている
燃え尽き症候群だな また新たな目標を見つけないと
なんか本当にしうかつしてる感じがしてる 今履歴書書き直してます
気を遣うだけが優しさじゃないね(また昨日と真反対なこと言ってる)
今日はここまで。むっちゃ読みにくいので後日記事にして今後の戒めにしたいと思います。
推し方は人それぞれという前提の元で、自分らしく推すことができてるオタクに憧れがあるんだろうな。だとしたら自分らしく推すってなんなんだろう。距離感を保ってアイドルを推すことが自分らしく推すということのはずでは?もし今、自分らしく推すことができてないとしたらその原因はなんだろうか。
前後のつぶやきで言ってる事が真逆になっているのに気付きました 自分でもなんだこれって思ってるので敢えてこのまま残します
アイドル本人に幻想を抱く以上にオタクに幻想を抱いているとしたら、ものすごい厄介オタクかもしれない。
そういう尊敬できるオタク達が周りにいるから、色んなリスクを取ってアイドルオタク続けたいと思ってるんだろうな。そういうオタクに自分が成れる成れないとはまた別の話。でも目指さないと自分で自分に示しが付かないのは至極当然。
心の隙間を埋めるためにアイドル推してる人はいつかどこかで自滅する。でも自分の知ってるオタク達はそんな理由でオタクやってるように見えないし、仮に実際そうだったとしてもそれを覆い隠すような行動力と熱量でライブ行って推しとチェキ撮ってオタク仲間で飲んで推しの魅力を語ってる。
だからオタクである以上は自分の人間性を白日の元に晒す覚悟でするべきだと思うし、その自信がなければオタクを自称すべきではない。
ある意味、他の趣味に比べてのめりこむか手を引くかの線引きがしやすい趣味だと思うし、普段の振る舞いや言葉遣いのようにそれまでの生き様、人間性が推し方にはっきり出るのがアイドルオタクだと思う
そこの距離感を間違えてアイドルという趣味に自分が近付き過ぎると自分が壊れることを3年前のあの日に学んだ だからこれは絶対に守らないといけない距離感
いかなる事情があれ、時間、金銭、気持ち、あらゆる問題を排して現場行ったりそうでなくともリプで推しへの愛を伝えるのが真のオタクだと思う。 でももし仮に気軽に会いに行ける距離に居ても自分はそこまでのオタクには成れないし成るつもりもない それが自分の思うアイドルとの適切な距離だから
自分の悪い癖。なにかと理由を付けて長距離移動を企てがち。
今とても唐沢寿明主演の白い巨塔が見たいです