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オンラインイベントいらしていただき、ありがとうございました

矢崎存美

 6/17の『ぶたぶたのお引っ越し』刊行記念オンラインイベント「ぶたぶたの、知っているようで知らない謎」にご来場いただきまして、ありがとうございました!

 初めてのオンラインイベントということで、緊張していましたが、チャットやQ&A等を見る限り、楽しんでいただけたようで、ホッとしています。

 ゲストの太田忠司さんとは、元々長年のお友だち、しかもお客さんの反応も見られないということで、2人だけで話しているような雰囲気になり、ずいぶんとくだけた話し方になってしまいましたが、私はとっても楽しかったです! 雑談大事! いや、雑なこと話していたわけではありませんが、「小説家」としての雑談って、アイデアの泉なんですよねー。
 大変刺激になりました。人としゃべるって大切だな、と実感しました。おのれコロナ……!

 私としては、太田さんにミステリーを書くコツみたいなものを訊けたのが収穫でした。筋力──ミステリーのための筋力をつけねば。いや、ほんとは考え方のクセづけなんですけど、コツコツと日々積み上げる感じが、筋トレみたいだな、と思いまして。
 太田忠司さんの話題のミステリー、『麻倉玲一は信頼できない語り手』(徳間文庫)は大好評発売中です!

 テンパっていたので、スクショとかを撮る余裕もなく……冒頭の画像はイメージです(ぶたぶたは脇にちょっとだけ映っていただけ)。
 Q&Aにはほとんど答えられたと思うのですが、質問に答えるという形で話してはいないものもあり、拾ってもらえなかった、と感じた方もいらしたかと思います。ごめんなさい。
 チャットの方にあって、答えていないな、と思った質問を一つだけ。

「登場人物の名前はどう考えていますか?」

 私は油断すると同じような名前や名字を選びがちなので、表計算アプリで管理しています。使った名字と男女別の名前、そして、名前の候補のリストを作り、ダブらないように、似ないように、と過去作と照らし合わせながら考えています。
 ……とか書くとかっこいいですが、実際はけっこう響きが似てしまったりするんですよね。名前自体は違ってても。たとえば、「早苗」と「真奈絵」とか、字面は違うから原稿で書いている時は気づかないんだけど、声に出すと似ているってわかる、というのを何度かくり返しています。
 名字は「日本の苗字ベスト10000」って本を参考にしています。しかし、珍しい名字ばかりでも、と思いますから、5000位くらいの中から選ぶようにしています。

 そういえば言い忘れましたけど、実は明日、6/19はぶたぶたの誕生日なんですよね。いくつになったのか、というのは私もわかりませんが、できればこれからも毎年祝いたいものです。今後ともよろしくお願いいたしますー。


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矢崎存美
小説家です。ぶたぶたシリーズ(光文社文庫、徳間文庫)などを書いています。