紫しあを名乗る自称VTuberに突如絡まれて迷惑被った話

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2021.11.27 画像、加筆追加
(2021.12.1現在当該人物はツイッターアカウントを消しています。当記事の存在は彼に告知しておりその結果、彼が当記事内容を全面的に認め負けを認識、恥ずかしさのあまりアカウントを消したものであると当方は認識しています)
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内容はタイトル通りのことになるのですが、その出来事があったのは今からもう二ヶ月ほど前、
時間が経てばその時のことが整理つくかなと思って時間開けたわけですよ。

時間が経っても、彼が何をしたかったのかがわからない。

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発端としては、ツイッターのDMでこのあとに続く「削除してほしいツイートがある」からと、当の紫しあを名乗る人物からの問い合わせから始まったわけで、今まで彼とは面識もなく、VTuberを自称しているけども自身のYouTubeの動画はすべて消しているようなので、実際活動していたのかすら、その時点ではわからないわけで。

一言で言うなら「不審者」という第一印象だった。

唯一、彼が自分が交流のあった人の名前を出したこと以外は。

彼はその自分が交流のあった人(以下知人)からの代理としてツイートを削除してと依頼してきたようだけども、
だったらその本人が直接話に来てくれれば話は早いのだけども、彼が出てきてしまっては彼と対応せざる得ないわけですよ。

そうなると、まずこの「怪しさ」をどうにかしなければならないので、まず「あなたの身分をちゃんとしてほしい」と伝えたのですよ。

彼が嘘をついて、なにか情報引き出そうとしてるかもしれないし、それらしいこと並べて嫌がらせでツイートを削除させようとしているかもしれないですし。

でも、それと同時にそれを証明するにはハードルが高くて、明かしたくない個人情報出すことになるんだけどなと思いつつ、
「これ」という方法をこちらから提案したけども、まあ出来るわけもなく(予想していた)。
彼が出してきたのは、「知人」からのメッセージだったのですよ。

だったら、紫しあって人、いらないんじゃね?

なおかつ、そのメッセージは作った知人にひどく精神的な負担をかける内容だったので、ここで自分は紫しあ氏に対する怒り心頭に発したんですよね

その感情を正直に表すためにDM返す言葉を強くせざる得なかった。




一旦話を戻すと、彼が削除してほしいというツイート。

削除理由といのがそれも、彼が言うことではなく、知人が直接伝えてくれなければ受け取ることが出来ない理由だなと、自分は思ったんですよ。

ここでも「紫しあ不要」だから、どうしたものかと。

かと言って彼を知人との間に挟んでおかないと、こういう場合のネット上でのやりとりは真意が伝わらずに感情が先行するから、言い合いになるだけで何も解決しないと思うわけで。

まあ、すでに彼には激怒してますが。

そんな状態のまま、致し方無いと先に言っていた「これ」の提案の中にあった
「Discordでまず一対一で話す、そのあと知人も交えて三人、場合によっては知人と一対一」
という方向を提案して、紫しあ氏とDiscordで通話を始めたんですよ。

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通話が始まって、
穏便穏便、まずは自己紹介でもしましょうかぐらいに言ったら、
彼の声がしなくなり、
グループへの招待が来て、
彼に話しかけても応答無く、
渋々グループに入ったら紫しあ氏と知人が入っていて、
紫しあ氏はダンマリ、
知人が感情のままに話し始めて、

「これはまともな会話ができない、紫しあは“やったもん勝ち”とでも言いたげだろうな、信頼も何もあったものじゃない、紫しあの声は比較的高めだから身長170以下だな(最後は余計な思考)」

自分はそのまま通話を切りました。

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そのあと紫しあ氏からは「通話に戻れ、今戻れば穏便に済ます、警察には相談済み、弁護士にも相談する」
などの脅迫と捉えられる言動を言い出したから、もうこの人ダメだなと思いながらも、「あなたが信頼を損ねる行動をしたからこうなったんです」という話をして、
「もう一度やり直すか、ここで終わりにするか」を問いかけたけど、返答がそこからなくなり、
「返答がないとツイート削除の依頼を取り下げたとみなすよ、DMでのやりとりも公表するよ」
と追加でDMしたけど、返答なし。

それで今、こうしてnoteに書き残しているというわけですね。

そのあと知人とは直接やり取りしたけども、それはここには書きません。

自分はその知人とは交流でとても尊敬して大変才能のある人だと思っていて、その才能を活かして、出来ればいや絶対に自分が今やっていることに協力してほしいと思っています。


もしこれを読んだのなら、一報くれたらありがたいかな。
今マジで人材ほしいんだよね。報酬取っ払いになるよ。

閑話休題。






結局、紫しあという人物が居たために、本題のツイートに関して自分が本来動けることが出来なかった。


始めの言葉に戻ると、彼が何をしたかったのかがわからない。
仲介者として問題を解決したかったのではないのか。


一つ、彼のツイッターに彼の人間性が出ているツイートがあったので、この出来事の飲み込むための説明として 記しておく。

(引用画像)

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この彼のツイート。

これはサッカーの話なのですが、オーストラリアのナショナルチームや日本で横浜・F・マリノスの監督を経て、現在スコットランドのセルティックFCで監督をしているアンジェ・ポステコグルーのことについて言及してるんですが、
アンジェがセルティックの監督になったことを「ステップアップ」という表現を使っていますね。


これ、アンジェがセルティックの監督に就任したときの記者会見で、同じく「ステップアップ」であると質問した記者が居て、それに対してアンジェが応答しているニュース記事があるので、良ければアンジェ自身がどう返したのか調べてみると面白いですよ。

それが面倒という方には、自分はどう思っているか書きましょう。

「ここでいうステップアップとはキャリアを積むという意味で言っているのだろうけども、サッカーにおけるキャリアとはリーグ優勝やカップ戦制覇などの『タイトルを獲ること』であって、
『有名チームやリッチなチームに入ること』ではない。後者をステップアップというのであれば、アンジェの今までの経歴を矮小なものと扱うことになるのだが、あなたはそれを指摘出来るような存在なのか?」

何が言いたいかというと、上記のツイートを書いてしまう彼は「相手へのリスペクトを持っていない」人物なのだ。
だからあのとき、こちらに対する対応、知人に対しても内心でリスペクトしてないから、あのような行動になっていたのかなと。

今回の件を納得するための一つとして、自分は考えるのです。


そんな感じで。

この件についてのツイートを当時見られた大切なフォロワーの方々には申し訳ない。
そしてありがたくも本件で相談に乗ってくれた方、対応の整理が出来たことにとても感謝致します。



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