三年の月日


紫翠まいのnote、ページがなくなりましたね。
この投稿の数日前にはあったと思うので、本当にここ数日のこと。

本人が消したのか、規約的なもので自動で無くなったのか。

それはわかりませんが、あのnoteの最後の投稿からは今年の十月で三年が経っています。


彼女が不当な言いがかりをつけられたり、嫌がらせ受けたり、信頼していた人達が助けてくれない、持病を悪化させた、その末の引退。

それが自分が見てきたもの、裏で色んな人に声がけして当時そのように説明したもの。
そういう『ナラティブ』であったと自分は観測した、とは思うんですよ。


現実として三年が経っています。
自分と彼女以外で当時のことを今振り返る者はもう他にいないでしょう。

時間が経って、すべては終わった出来事でしょう。
そして自分も忘れてしまえば終わりなのかなとは思います。


じゃあそうするか、と言ってそれが出来るかというと、
いまだにツイッターのアイコンは変わらないし、スマホもパソコンの壁紙も新調しても同じまま、グッズも部屋に飾っている。
初見の時に彼女が語った実現したい夢の話を今も実現したいと思っている。


じゃあどうするのか。


正直な話、ずっと彼女がなにかしら「ソーシャルメディア上でのアーティスト活動」をしているのだったら支援したいとは思う。

経済面はまあ現実的な範囲として、今は時間的な余裕があるので寝てるとき以外は事務作業、モデレーターとか、自分が今始めようとしてる仕事の一環として、そういう実績を作る仕事が出来る環境ではある。

そういう仕事が出来るために引っ越ししたところも実はあるしね。

どうでしょうか、連絡お待ちしております。(謎の呼びかけ)


現実の話、紫翠まいを復活させるのは出来ないでしょう、それは彼女次第。

でも彼女の夢を実現するなにかはしたいんだよねと、それが今も彼女を忘れていない理由なんですよね、ずっと言い続けてますが。



もしかして実はどこかで彼女は活動をしている可能性は?

どうでしょうかね。

ただそういう活動してるストリーマーがいないかはアンテナを常に張っているので、見つけているときは見つけているとは思います。

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