バレットジャーナルを試してみて5日目

最近物忘れや先送りがひどくなってきたのですが、それが自分の負担になっているので、ADHDの方々のアイディアを参考に生活改善を試みています。

そうして手帳について調べていたときに発見した「ADHDの私がバレットジャーナル手帳を始めてみました」という記事を読んで、興味が湧いたのでやってみて、今日で5日目です。

バレットジャーナルの簡単な感想

バレットジャーナルの良い点は、「やりたい」「やるべき」といったことが明確になり、次々片付くことです。それに伴い達成感もあります。

しかしながら欠点として、タスクの山(片付けてない自分が悪いのですが)に振り回され、過労状態になってしまうという問題が起きました。自分の場合は、タスクとして休憩を取り入れる、1日の中で休憩時間を確保するなどの工夫が必要そうです。

バレットジャーナルの実際のページ(一部)

インデックスのページは今のところこうなっています。参考にした記事をなぞって書いたのが丸わかりですね。私はデイリーのページも作ります。

キー(記入ルール)も参考にした記事と同じものから始めたのですが、「重要」を*とすると、私の乏しい視覚能力では「タスク完了の×」と見間違うので、☆にしました。

こんな感じで、思いついてはメモし、時折確認をするという風に使ってみています。

書いてあるのに達成できないのは、タスク自体に問題がありそう

次々と用事が片付く一方で、4日間毎日先送りされたタスクがあります。重要で緊急性もそれなりにあるのに、何故か片付かなかったのです。延々と先送りになってしまうのには、タスク自体に問題があると思い始めました。

例えば、
・どう手を付けたらいいかわからない(具体性が乏しい)
・時間がかかりすぎて、パッと達成できない(タスクが複雑)
など、目標として不適切なものになっている可能性があると思いました。

中でもよくあるのが「しまうべきものがしまえない」という問題なのですが、「そもそもしまう場所が存在しない(または明確でない)」という原因が私の場合は多いです。

というわけで「しまう場所を用意してからしまう」という大がかりな作業が始まり、余計に忙しくなってしまうのでした。

1日の最後に「手帳の時間」を作った

スケジュール帳を上手く活用できないことも負担だったので、バレットジャーナルを始めるついでに、就寝前に「手帳の時間」を設けました。これが効果抜群で、
・本日できたことの確認
・書き残しておきたいことのメモ
・明日以降のスケジュールの確認
といったことをやる時間になっています。寝る前だというのにかえって気が昂ってしまうので、リラックスする工夫も必要そうです。

また私の場合、今までは「用事」をメモしても「用事の完了」をメモしていなかったので、「これ終わったっけ?」と悩んでしまうことがありました。そこでメモを“見え消し”することで「用事が終わった」と確認できるようになりました。

「自分がこの日このとき何をやっていたのか?」という記録があとあと見返せないのも不便なので、些細なことでもどんどん書いていけるバレットジャーナルは良いものです。それを1日の最後に振り返ることで、「今日は何ができた(できなかった)のか」をはっきりと確認し、次につなげることができます。

バレットジャーナルは今のところ有意義

今のところは有意義に楽しく使えているバレットジャーナルですが、若干振り回され気味でもあります。今はまだ始めたばかりで新鮮味があり、楽しく、「ハマっている」時期なのですが、何日間続けられるものなのか、長くに渡って活用していけるかどうかは、これから様子を見ていきたいと思います。

追記:バレットジャーナル 参考情報

始めた時点では「ADHDの私がバレットジャーナル手帳を始めてみました」しか読んでいなかったのですが、後日調べたらいろいろ情報があったので。

バレットジャーナル公式サイト「入門ガイド」日本語訳
「目」マークが良いですね。もっと検討すべき内容につけたい……ですが書きづらいマークなので、何か考えてみたいと思います。@とか……?

バレットジャーナルの始め方
ここまでは私には無理ですが、「トラッカー」はものすごく良い!方眼の手帳で作ると使いやすそうですね。あとは「洋服ログ」も、着ていない処分すべき服を見出すのに活用できそうです。

書くことを増やすと後々負担になるので、「気が向いたときだけ書く」とかでも良さそうです。

追記(2019年6月)

11ヶ月ほど使い続けたので、新しく記事にしました。

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