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余談の超余談

↓この記事で、

何でここまで”頭パーーーン”になったり、
運命感じちゃったかと言いますと、
実はもう一つ理由がありまして…

聖剣伝説LOMの発売日って、1999年7月15日なんですよ。
(私がプレイしたのは発売から数年後だった気もしますが…)
で、上記記事でご紹介したドS本(無印の方)の出版は、
著者の小池さんのお話によれば、2016年の9月、とのこと……

つまり、約17年も発売年が違うゲームと本が、
ほぼ同じ内容の考え方・理論を語って(描いて)いるのですよ。
片やファンタジーゲーム、片や実体験に基づく実践書という
違いはありますが……
コレ、凄くないですか??

そんで更に、そこから約7年経ってから、
(LOMの発売から数えたら約24年後ですよ!?)
偶々ドS本のことも知り、
そして2作の共通点に気付く、って…………

どんな確率??????????

って話ですし、
そもそもやっぱり珠魅編創った人スゲェなって…
ドS本読まずにあの理論知ってた・理解してたってことなんですもん…


やはり『知ってる人は知っている』のだなぁ…と。
世界の仕組みとか、真理とかって、そういうものなのかもなぁ……

そうしみじみと、でも鳥肌立ちまくりで、実感した……
そんな体験だったのですよ……。

…オチもなく終わる←

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