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ChatGPTにブログを書かせてみた

合同会社HIGHER代表の橘内弥生です。
つい先日、友人のブロガーから、ChatGPTにブログを書かせているという話を聞きました。

私はデジタルがなかなか苦手でChatGPTにあまり触れてこなかったのですが、ものは試しということで、ブログを書かせてみました。

タイトルは
「フリーランス=自由な働き方は大間違い!」
です。

実は同じタイトルで私自身がブログ書いてるので、興味あったら読んでみてください。

https://note.com/yayoi_k/n/n78791da73826

ChatGPTに記事を書かせてみた

実際の記事は当ブログの最後に載せてますが、とてもクオリティ高いです。
もしかして私が書いてる記事より有用なのでは・・・?と思うほど。

見出しもついていて読みやすい。
内容も違和感なく、「なるほどそうだよね」と納得できる内容。

一方で一般論に終始していて、面白さや新たな学びがあるかというとイマイチかなと感じました。
もしかして、ChatGPTへの指示が雑だとこうなるのかも?

【AIリテラシー】
なるものが必要な時代になってきたのかもしれません。

AIとの付き合い方

AI(ChatGPT)はうまく活用できるとすごく便利だなと感じました!
情報収集や加工・編集はもはや人間と同等以上。

単純作業の仕事はどんどんAIに奪われるというのも頷けます。

これから残る仕事は人の感情を取り扱うような、人間だからこそできる仕事に限定されるとか。
今後の仕事に必要な能力が変化していく転換点ですね!



ChatGPTが書いた記事はこちら↓↓↓


多くの人々がフリーランスという働き方を自由で柔軟性があり、理想的な働き方と考えていますが、それは大きな誤解です。実際には、フリーランスで働くことは、自由なだけでなく、多くの責任と制約を伴うことがあります。

1. 収入の不安定性:
  フリーランスはプロジェクトごとに収入を得るため、収入の不安定性があります。月々の収入が一定しないため、経済的なプレッシャーや計画の難しさが生じます。

2. クライアントの要求に対する柔軟性:
  フリーランスはクライアントの要求に応じて作業を行う必要があります。これにより、自分のスケジュールや計画を調整する必要があり、自由な働き方が制限されることがあります。

3. 自己管理の必要性:
  フリーランスは自己管理が求められます。自分のスケジュールや仕事の優先順位を管理し、タスクを効率的にこなす必要があります。これには多くの責任が伴います。

4. 社会的保障の欠如:
  フリーランスは通常、健康保険や年金などの社会的保障制度の恩恵を受けることができません。これらの保障を自ら考えなければなりません。

5. 法的な責任:
  フリーランスは自分のビジネスを運営しているため、契約や法的手続きに関する責任を負います。これらの責任は自由な働き方とは相反します。

6. 常に新しい仕事を見つける必要性:
  フリーランスは常に新しい仕事を見つける必要があります。このため、市場の需要やトレンドに敏感でなければなりません。

フリーランスの働き方は一見自由で柔軟性がありますが、実際には多くの責任と制約が存在します。自由な働き方を望む人々は、これらの責任と制約を理解し、適切に対処する必要があります。

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