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夢を語れば叩かれるこの世界を終わらせにきた

西野亮廣さん総監督の話題の映画、観てきました!

えんとつ町のプペル

賛否両論あると聞いていましたが、めちゃくちゃ良い!!

チャレンジする人への応援

という印象です。
この記事の題名の「夢を語れば叩かれるこの世界を終わらせにきた」は西野さんの言葉で、まさにこの想いを形にした作品。

えんとつの煙に覆われ、星の存在を知らない町に生まれた主人公と、ゴミ人間プペルの冒険の物語。

星の存在を信じ、いつか星を見るんだ!と語る主人公に対し、町の住人は口々に叩いてきます。
それでも夢を諦めない姿に感動しましたし、とても勇気をもらいました。

今まさに自分の目標を持ってチャレンジされている方、もしくはチャレンジしたいけどなかなか一歩踏み出せない方にオススメです。

ちなみに、西野亮廣さんの著書

ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

こちらを読んでから映画を見るのがオススメです。
チャレンジって面白い!!

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