猫日和 446 Aさん宅の新顔

画像1 今年2月に、長く飼っていた猫が亡くなって、猫なしの家庭になったAさん。日が経つにつれて、寂しさは募り、心は乱れ、目もうつろに。精神的な落ち込みから救われるためには、やはり猫しかない!と決意。
画像2 4匹生まれた、という話を聞いて、雌がいいな、と言ったのだけれど、届いたのは雄だった。
画像3 可愛い!
画像4 可愛いには可愛い、が、ヤンチャが過ぎて、猫に慣れたAさんさえ右往左往させることがある。生まれた家でも、あまりにも活発なので、1匹だけ、ケージの中に入れられていた、と後で聞いたそうだ。名前は「福汰」とついた。猫欠乏症の治療には、本物の「猫」しか効かない。

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