雑記 884 地震その後

画像1 富山の親類の家の田圃の用水路。元旦の地震で液状化現象が起こり、潰れてしまったそうで、応急処置で、取り敢えず修復した、と、写真が送られてきた。
画像2 ちゃんと直すには、2、3年かかるそうだが、応急処置にも、お金はかかる。家が壊れなくて幸運だったと言わねばならないが、用水路は、これから秋の稲刈りまで、大切な水を運ぶ。私も田植えの手伝いに行って、この用水路で、苗のパレットを、朝から午後まで、洗った。
画像3 野方では、寒桜が半分以上開いた。
画像4 夕方説明会に出かけて、小田急線向ヶ丘遊園駅へ。乗り換えの登戸駅では、駅名標がどこかで見慣れた色とデザイン。登戸は藤子・F・不二雄ミュージアムが近いのだった。
画像5 鈴までついて、手抜きはない。
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