雑記 907 New York chorus festival に参加のため来ている

画像1 JFケネディ空港に着く。やれやれ。機内のカメラから。
画像2 キャプテンが手を振ってお見送りしてくださった。
画像3 空港から入国市内に向けバスで移動する。
画像4 高速道路の両脇に延々と遠くまで広がる墓地。死んでもなおこのマンハッタンを離れずにいたい、と言う人達が眠る。この土地を購入するのは大変だと言うが、こちらは土葬のため親子孫の多数の人数分の土地を買うことは難しい。そのため、埋葬は、地下へ何重にも深く階層を掘って埋める方式になるそうだ。祖父、父、子が同じ土地で、重なって葬られている。それにしても、日本の墓地とは桁違いに、見渡す限り続く墓石。
画像5 30分ほど走ると高層ビル群が視界に現れる。
画像6 街に入るとこんなおもちゃのようなケーブルカーが走っている。
画像7 見上げるビルの間に空がある。午後4時までホテルに入れないので、時間を潰すために街へ出る。
画像8 本物のブロードウェイのライオンキング。ホテルは51stにあり、タイムズスクエアは近い。
画像9 グランドセントラル駅。巨人の国に迷い込んだようにどこも建物は広く天井が高い。
画像10 ブルックリンの橋は二層になっていて下が車、上が人の道。橋桁に登るな、と言う注意書きが等間隔に何枚もある。人の心理はどこも同じと思う。
画像11 遠くに自由の女神が見えた。
画像12 捕まったのではありません。橋を警備しているポリスマンと。チェックインまで、時間を潰し、ホテルに戻り部屋に入って、今日は、時差ボケのため、風呂に入って、寝ることにします。
画像13

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?