猫日和 311 馴れ馴れしい宿無し君

画像1 「兄さん大変!」「ありゃ〜」
画像2 「さび猫サビ子が、お母さんの靴を枕に、私達のベランダで昼寝よ」「あんなに長く身体を伸ばしちゃって。寛いでいるんだね」
画像3 サビ子のおかげで、というか、サビ子のせいで、私達はお外になかなか出してもらえない。サッシを開けたら飛び出して、追いかけてどこかに行ってしまうかもしれないから、って。とりあえず、どうしたらいいか分からないから昼寝。

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