雑記 951 5月18日

画像1 踏切というものは、いつも遮断機が下りているわけではないのに、用があって、あちら側に行きたいと思う時には、必ず、と言っていいほど、止められる。そして、1台が行ってしまったのちに、開くかと思うと、反対側から電車が来る。それもやり過ごし、もう開くかと思うと、通過電車が接近、とかで、開かず、かなりの時間、手持ち無沙汰で待つしかなく、野方駅の係の人は、踏切前で待つ人の多さに気を遣って、もう少し細切れに、遮断機を上げて、人や車を通してもいいのに思うことが度々ある。
画像2 踏切がやっと開くと、ほぅと言う人のため息が聞こえて来る。今日もまた止められ、うんざりしていると、今日は急行電車として働く、ドラえもんGOが、大忙しで目の前を通り過ぎて行った。
画像3 今日はよく晴れて、日差しもやっと初夏らしくなり、空も五月晴れ。ドラえもんGOのブルーと綺麗に混ざる空の青。
画像4 スマホは、いつも手に持っているわけではないし、急にドラえもんGOが現れても、それからカバンの中を探すので、間に合わないことが多い。今日は、ギリギリ、間に合った。
画像5 踏切を渡った先の家にある月下美人は、4月30日、花の蕾をつけた。
画像6 今日には、蕾はかなりの大きさになっていた。
画像7 フラワーショップも大賑わい。
画像8 5月だから。

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