匿名ラジオがAIのべりすとで楽しく遊んでいらしたので

恐山「やー、ARuFaさーん」
ARuFa「なんだなんだどうした恐山」
恐山「毎日毎日寒いですねえ。もうさっむいさっむい」
ARuFa「おう、さっむいさっむい。寒すぎて震える寒エルパンツだわ」
恐山「まあいいでしょう。というかそんなことはどうでもいいんです」
ARuFa「いいんだ。振ってきたのそっちなのに」

~~~~~ここまで人力~~~~~

「そう、問題はここからなんですよ。なんと今回僕が持ってきたテーマは『お題』ではなくて……」
「『テーマなし』です!」
ARuFa「はあ!?」
恐山「はい! というわけでこのラジオをご覧になっている皆さんに質問します。今から僕は何も考えずに喋りますけど、それに対してコメント欄に書き込んでくださいね。書き込まれたコメントに対して僕は答えていきますんで」
ARuFa「おいおいちょっと待ってよ恐山さん。それは無茶だよ。だって俺も恐山さんも何も考えてないんだよ?」
恐山「そういう企画なんです」
ARuFa「マジですか? うーん……じゃあ、とりあえず何か話すか。よし、今日学校でこんなことがあったんだけど」
恐山「はい」
「俺、今日の昼休みサッカーしてたんだよ」
ARuFa「うんうん」
恐山「それで、俺ゴール決めたんだけど、そのあとクラスメイトの一人が俺に向かってこう言ったんだよね。『ナイスシュート!』って。俺はそのとき思ったんだ。ああ、この子バカなんだなって」
「はい、ありがとうございます。コメントを書き込むときは『(笑)』とか書いておいて下さい」
恐山「あれ? 反応薄くない? これ普通怒るところじゃない?」
ARuFa「大丈夫ですよ。こういう奴らばっかりだから」
「ちなみに僕のクラスでは、授業中に先生が『○○君、そこ間違っていますよ?』と言ったときに、『あ、すいません。間違えました』と言って立ち上がるのは女子生徒だけっていう謎の法則があるんですよ」
ARuFa「何それこわい」
恐山「他にも、僕のクラスの男子生徒には好きな女の子ランキングというものがあって、上位10名は毎月1日に発表されます。そして先月の発表で見事トップに輝いた生徒がいました。それが誰なのかと言うと……」
ARuFa「誰だったの?」
恐山「そう、あの人です。そう、彼こそが僕たちの学年で一番可愛いといわれている女生徒……。その名も、田中さんです!」
ARuFa「おお!」
恐山「でも彼女、実は隠れドSらしくてですね。以前教室内で一人の生徒を集団リンチしていたらしいんですよ」
ARuFa「恐ろしいねえ」
「はい、ということで今回のテーマは終了しました」
恐山「以上です。お相手はARuFaと」
ARuFa「恐山コウジでした」
恐山「バイバーイ」


ある程度かたちになっているのがすごいですね。

加筆修正してみます。


恐山「やー、ARuFaさーん」
ARuFa「なんだなんだどうした恐山」
恐山「毎日毎日寒いですねえ。もうさっむいさっむい」
ARuFa「おう、さっむいさっむい。寒すぎて震える寒エルパンツだわ」
恐山「まあいいでしょう。というかそんなことはどうでもいいんです」
ARuFa「いいんだ。振ってきたのそっちなのに」
恐山「そう、本題はここからなんですよ。なんと今回私が持ってきたテーマは『お題』ではなくて……『テーマなし』です!」
ARuFa「はあ!?」
恐山「はい! というわけでこのラジオをお聞きになっている皆さんにお願いがござあます。今から私は何も考えずに喋りますけど、それに対してコメント欄に書き込んでくださいね。書き込まれたコメントに対して私は答えていきますんで」
ARuFa「おいおいちょっと待ってよおそれざーん。それは無茶だよ。だって俺も恐山も何も考えてないんだよ?というか収録よ?」
恐山「そういう企画なんです」
ARuFa「マジか。企画なら従うしかないか」
恐山「従え」
ARuFa「こわ。じゃあとりあえず何か話すか……よし、今日学校でこんなことがあったんだけど」
恐山「はい」
ARuFa「あ、『社会人だろ』的なのもナシでいくんだ」
恐山「持ち合わせてませんねえ。企画なんで」
ARuFa「そっか。従うしかないか。でね、俺、今日の昼休みサッカーしてたんだよ」
恐山「うんうん」
ARuFa「それで、俺ゴール決めたんだけど、そのあとクラスメイトの一人が俺に向かってこう言ったんだよね。『ナイスシュート!』って。俺はそのとき思ったんだ。ああ、この子バカなんだなって」
恐山「はい、ありがとうございます。コメントを書き込むときは『(笑)』とか書いておいて下さい」
ARuFa「ちょっと許されるのこれ」
恐山「大丈夫ですよ。こういう奴らばっかりだから」
AruFa「おい。せめてリスナーって言ってやれ」
恐山「ちなみに私のクラスでは、授業中に先生が『○○君、そこ間違っていますよ?』と言ったときに、『あ、すいません。間違えました』と言って立ち上がるのは女子生徒だけっていう謎の法則があるんですよ」
ARuFa「こわいねえ」
恐山「他にも、私のクラスの男子生徒の間では、好きな女の子ランキングというものがあって、上位10名は毎月1日に発表されます。そして先月の発表で見事トップに輝いた生徒がいました。それが誰なのかと言うと……」
ARuFa「誰だったの?」
恐山「そう、あの人です。彼女こそが私たちの学年で一番可愛いといわれている女生徒……。田中さんです!」
ARuFa「おお!」
恐山「でも彼女、実は隠れドSらしくてですね。以前教室内で一人の生徒を集団リンチしていたらしいんですよ」
ARuFa「恐ろしいねえ」
恐山「はい、ということで今回のテーマは終了しました」
ARuFa「以上です。お相手はARuFaと」
恐山「恐山コウジでした」
二人「バイバーイ」


最優先で修正を加えるべきは「寒エルパンツ」だとわかっていますが、文責を押し付けるわけにはいかないので残した次第です。


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